勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

映画『アトミック・ブロンド』を観た。

2018年05月05日 | 映画

昨年の映画ですがDVDにて鑑賞です!
私の好きな女優の一人、「シャーリーズ・セロン」が体を張ってのアクション映画 ドイツ統一(ベルリンの壁崩壊)の時、アメリカ秘密情報部(MI:6)の諜報部員の一人がベルリンで殺された。謎の組織を探る命を受け潜入するブロートン(シャーリーズ・セロン)は超腕利き!
誰が味方で誰が敵か全く判らない状況の下、捜査は進んでいく。。。

シャーリーズ・セロンが金髪の凄腕殺し屋役を熱演!映画『アトミック・ブロンド』本予告


とにかく、力のこもったアクションは特筆です。この作品の制作を構築しながら自身が主演するシャーリーズ・セロンの意気込みが伝わります。ちょっと残念なのは終盤までストーリーの肝が解り辛いこと。もしテンポ良いアクションがなければ寝そうになるかも知れないほどモヤモヤ感が募りました
もう少し説明が入ってた方が良かったと思いますね~。終盤の謎解きが始まってからは順番が解らなかったピースがハマっていって徐々に視界が広がり納得の展開でした!(ホッ) 驚きもあったしね


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