昨日行われた競馬のG1『天皇賞春』は、ワールドプレミアが優勝しました。
レベルが低いレースでは有りましたが3200メートルの長距離は、それなりに妙味のあるレースとなった気がします。
1着から4着まで、順位は違えど人気通りに収まり馬券をゲットした方も多いかと思います
残り1000メートルからペースが上がり消耗戦の展開になったのも概ね予想通りで、勝ったワールドプレミアを軸とする自分の買い目も間違ってなかったので配当が安すぎて面白くはないけれど満足です😓
今回出走したメンバーの中でG1ホースは2頭だけ。
その内の1頭がワールドプレミアで長距離G1の菊花賞を2年前にゲットしています。
もう一頭のマカヒキは遥か昔のダービー馬なので度外視とするならば…
当然の結果かもしれません。
ここで3着に来たカレンブーケドールは牝馬ながらも懸命に走る姿にグッと来ました!2着3着が多く勝味に薄い馬ですがいつも一生懸命に走るその姿は人間に例えても「好かれる存在」には間違い無いですね。。。
レベルが低いレースでは有りましたが3200メートルの長距離は、それなりに妙味のあるレースとなった気がします。
1着から4着まで、順位は違えど人気通りに収まり馬券をゲットした方も多いかと思います
残り1000メートルからペースが上がり消耗戦の展開になったのも概ね予想通りで、勝ったワールドプレミアを軸とする自分の買い目も間違ってなかったので配当が安すぎて面白くはないけれど満足です😓
今回出走したメンバーの中でG1ホースは2頭だけ。
その内の1頭がワールドプレミアで長距離G1の菊花賞を2年前にゲットしています。
もう一頭のマカヒキは遥か昔のダービー馬なので度外視とするならば…
当然の結果かもしれません。
ここで3着に来たカレンブーケドールは牝馬ながらも懸命に走る姿にグッと来ました!2着3着が多く勝味に薄い馬ですがいつも一生懸命に走るその姿は人間に例えても「好かれる存在」には間違い無いですね。。。