将棋を覚え、上達する過程の中でよくやるのが『詰将棋』です。一人で相手の王様を詰ませるんだけど、いくつかの決められたルールに縛られています。中でも厄介なのは将棋盤を使わずに頭の中だけで答えを出すというところ。自分と相手の駒を想像で動かしていくので難しい問題になると頭が混乱し何度もやり直しです。こんな事をプロは対局の中で深く、より深く読んでると思うと感服の言葉しかありませんね。
この詰将棋、考えに考えて答えが見つかると本当にスッキリします!
難しい問題になればなるほど快感!
将棋自体はあまりしないけど詰将棋は大好きだという人も時々お目にかかりますが、本来詰将棋の得意な人は将棋も強いはずなんだけどね。。。
とにかく、詰将棋ってものは知れば知るほどハマるし脳にも良いと思うのです。一番簡単な「3手詰」(自分が刺して、相手が刺して、再度自分が刺して終了)は駒の動かし方さえ覚えれば出来るので一度挑戦してみて下さい
この詰将棋、考えに考えて答えが見つかると本当にスッキリします!
難しい問題になればなるほど快感!
将棋自体はあまりしないけど詰将棋は大好きだという人も時々お目にかかりますが、本来詰将棋の得意な人は将棋も強いはずなんだけどね。。。
とにかく、詰将棋ってものは知れば知るほどハマるし脳にも良いと思うのです。一番簡単な「3手詰」(自分が刺して、相手が刺して、再度自分が刺して終了)は駒の動かし方さえ覚えれば出来るので一度挑戦してみて下さい