勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

太陽系内に地球外生命が?

2014年07月30日 | 時事
今年4月にNASAが「生命が存在する可能性がある地球サイズの惑星を発見」とニュースになっていた。その名は惑星「ケプラー186f」



しかし、ここは地球から500光年も離れているので実際問題行けっこないので現実的に想像しにくいですね。だって仮に宇宙船で行こうものなら1800年以上かかるわけだから・・・

ところが、今日のニュースではNASAが土星の衛星「エンケラドス」の地表から噴き出す101の間欠泉を確認したと発表した。生命の存在に欠かせない液体の水の存在をうかがわせる発見だとしている。

て事はこの衛星に生命の可能性が出てきたわけですね~。これなら現実的です!だって土星までは宇宙船で3~4年で行けるわけだし、宇宙船内での生命維持の問題をクリア出来れば人間が確認しに行けるかもね

宇宙はロマン・・・

でも、映画『ゼログラビティ』を観た人は「絶対宇宙みたいなとこ、行きたくないね!」って思ってるかもね

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マクドナルド・・・ピンチ。 | トップ | スカイマーク、破たんの可能... »
最新の画像もっと見る

時事」カテゴリの最新記事