2014年7月4日撮影。RICOH CX6
アサギマダラがいない。
頂上は工事中なのでハナアブ等の占有行動をする虫達とも遊べない。
タダで帰るのは悔しいので、
何かいないか粗捜ししていたら妙なものを見つけてしまった。
ついつい「○○中の困るハナバチ」とスケベなタイトルをつけてしまうところでした。
コマルハナバチ Bombus ardens ardens Smith, 1879
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2013年8月10日撮影。RICOH CX6
アジアイトトンボがいないか探していたら何かがポトリと落ちてきた。
カマキリとアシナガバチが格闘していた。
アシナガバチの勝利。
肉団子にしてしまうのかまでは時間が無くて観察できなかった。
残念!
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2012年10月15日撮影。RICOH CX6
肉団子にされているのはハナアブだった。
クロスズメバチ Vespula flaviceps lewisii (Cameron, 1903)
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2012年2月20日撮影。RICOH CX2
ヒメのような気がするけど同定に自信なし。
よってコオロギバチの一種としておきます。
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あの頃チャンネル(2010年02月21日~2010年02月27日)
2011年5月11日撮影。RICOH R8
尋常じゃない数のニホンミツバチ。
近くに巣があるはずと探したら民家の床下か壁の中のようです。
ニホンミツバチ Apis cerana japonica (Rad., 1887)
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2010年1月19日撮影。RICOH CX2
年末はサザンカにおびただしい数のクロスズメバチが居たのですが、この日は1頭ポッキリでした。
女王蜂かな?
クロスズメバチ Vespula flaviceps (Cameron, 1903)
2009年11月19日撮影。RICOH CX2
集団でサザンカ(赤)に来ています。
判別ポイントの顔の正面を狙ってフラッシュを焚き捲くりました。
↓、2009年11月20日撮影。RICOH CX2
IS0100
ISO400
ISO800
ISO1600
クロスズメバチ Vespula flaviceps (Cameron, 1903)
2009年10月25日撮影。体長20㎜足らず。RICOH R8
ハナアブを探しがてらアサギマダラにマーキングしてたら眼の前にフラフラっと着地した物体発見。
リュウキュウコオロギバチがコオロギを抱えているではないか。
翅が短いコオロギ・・・・。クワガタ採集の時、ピーピーの樹(アカメガシワ)などの洞からヒョッコリ出てくる奴だ。
クチキコオロギかな?
リュウキュウコオロギバチ Liris deplanatus binghami Tsuneki, 1967
2009年8月17日撮影。Canon PowerShot SX200 IS
上五島では「こぶ」と呼ばれているアシダカグモを引きずっている蜂発見。アシダカグモを獲物にしてしまう蜂が居る事は噂には聞いていたが、実際、目の当りにすると感激ものです。
ツマアカベッコウ Tachypompilus analis (Fabricius, 1781)
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2009年8月4日撮影。RICOH R8
蘇鉄が有ったので、クロマダラソテツシジミが来ていないか探していたら蜂の巣を見付けてしまった。ラッキー!
クワガタ飼育ブログからスタートした「ゴトウヒラタの戯言」、開始しておよそ4年。おそらく初登場の蜂だと思うが、このシックなボディカラー、滅茶カッコいいじゃないか。
接写モードでの超接近撮影をしたので、俺に威嚇行動をしていたのかの思いきや、翅を震わせて扇風機みたいに幼生を涼ませているそうです。
キボシナガバチ Polistes nipponensis Perez, 1905