2015年8月21日撮影。Canon PowerShot SX230 HS
迷蝶ウスイロコノマチョウかもしれないと
ついついどこまでも追跡してしまいます。
クロコノマチョウ Melanitis phedima oitensis Matsumura, 1919
2015年8月12日撮影。RICOH CX6
タイトゴメは除草すればするほど大爆発的に一気に広がってしまうようです。
福見峠のメノマンネンもタイトゴメ的な草のようです。
除草すればするほど広がってしまっています。
クロツの発生も安定してきたのかもしれません。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2015年8月10日撮影。RICOH CX6
びっくり仰天、知らぬ間にこんな場所にタイトゴメが生えていた。
なんと目の前にクロツそのものも
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2015年7月19日捕獲。
アサギマダラの標識中目撃。
生態写真を撮るよりタモを振るのが早かった。
これで3頭目
尾長のナガサキアゲハ♀
ナガサキアゲハ♀有尾型ゲット
だが
捕獲も写真も失敗した非公認目撃が2頭ある。
上五島はナガサキアゲハ有尾型の多産地帯かも知れない。
ナガサキアゲハ Papilio memnon thunbergii von Siebold, 1824
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2014年6月30日撮影。RICOH CX6
矢堅目峠なんて地名はない。
少しばかりナガサキマンネンが増量していた。
恐らくむき出しの岩から落ちてきたものが側溝で増量したのだろう。
花が咲いているからすぐに分かった。
アサギマダラも少ないことだし
もういっぺんクロツ行脚してみようと思う。
この場所では初確認。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2014年6月28日撮影。RICOH CX6
メノマンネンとメキシコマンネンのポイント。
反対側の歩道にメノマンネン大発生。
擦れたクロツがいた。
メキシコマンネンにも一頭。
福見方面と高井旅への林道にもメキシコマンネンが広がっています。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2014年6月25日撮影。RICOH CX6
マクロというよりは接写。
パソコンに取り込み確認したら
後翅の赤い斑紋の辺りばかりピントが来た写真ばかりだった。
CX6の連射は扱いにくいのでマイセッティングには入れていないが
下手な鉄砲数打ちゃ当たる癖は身についてしまっている。
一枚だけ複眼にピントが合っている写真があった。
眼からピントがずれると締まらない写真に見えてしまうのは何故なんでしょう。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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