2014年6月12日撮影。RICOH CX6
ハラビロトンボ Lyriothemis pachygastra (SELYS, 1878)
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2013年8月4日撮影。RICOH CX6
カバマダラ捜索中、眼の前にトンボが舞い降りた。
ウスバキトンボと思ってカメラを向けたらウスバキトンボじゃなかった。
ショウジョウトンボ Crocothemis servilia mariannae Kiauta, 1983
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2012年10月4日撮影。RICOH CX6
5年前も確か近くに川も池も水っ気が全く無い林道で見つけたのだった。
色んな角度から狙う為にあとをつけていたら
どうも蜘蛛の巣ばかりを探しているような気がしてきた。
決定的チャンスは撮れなかったが
小さな蜘蛛を捕食していた。
ホソミイトトンボ Aciagrion migratum (Selys, 1876)
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2012年9月23日撮影。RICOH CX6
お昼、家へ帰ると甥っ子が留守番をしていた。
午後からは甥っ子と頭ヶ島へ。
甥っ子は捕虫網、私はデジカメ持ってトンボと追いかけっこ開始。
アサギマダラ用の大きなタモに苦戦しながらどうにかこうにか捕獲した。
ウスバキトンボ
頭ヶ島でもギンヤンマがいっぱいだ。
アジアイトトンボも簡単に見つかった。
写真を撮った後にすべてリリース。
帰り道、黒崎峠で麦藁蜻蛉(シオカラトンボ)発見。
宿題は終わったのかと聞くと答えが曖昧。
どうやら全くやっていないらしい。
本人はタモ振りに未練タラタラの様子だったけど
あえなくご帰宅決定。
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2012年9月23日撮影。RICOH CX6
今年の若松榊ノ浦はトウワタだけではなくフウセントウワタも大発生。
しかしカバマダラはとうとう飛来して来なかった模様。
目的のカバマダラの移動の新知見狙いは来年以降に持ち越しです。
おかしなのはいつも大量にトウワタ、フウセントウワタにつくオレンジ色のアブラムシが少なすぎる。
エサが少ないせいかダンダラテントウを探すのも一苦労。
トゲヒメヒラタアブは本年は目撃ゼロである。
若松島でもアジアイトトンボが大発生していました。
アジアイトトンボ Ischnura asiatica Brauer, 1865
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2012年9月23日撮影。RICOH CX6
アサギマダラが来ない。
なら、カバマダラの標識をしようと日島へ来たけど…・
猛烈な台風16号で潮水を被ってしまったのだろうか。
トウワタが干からびてしまっていた。
カバマダラはゼロ。幼虫も確認できなかった。
ボロボロのクマソが頑張っていた。
なんと
日島でもアジアイトトンボが大発生中だ。
ギンヤンマは確認できず。
アジアイトトンボ Ischnura asiatica Brauer, 1865
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2012年9月22日撮影。RICOH CX6
アサギマダラが9月14日の一頭標識以来一向に飛来して来ない。
台風16号の影響で南下を止めてしまったのかそれとも上五島はスルーされてしまっているのかと上空を見上げると
トンボの大群はウスバキトンボじゃないのに気が付いた。
大群の中でタモを振り一頭キャッチしてみるとギンヤンマ。
ギンヤンマに似たトンボは色々いたような・・・・・・
もしギンヤンマにそっくりな迷トンボだったら大変と
いろんな角度から撮っては見たが普通のギンヤンマのようだ。
物凄い数のギンヤンマです。
ギンヤンマ Anax parthenope julius Brauer, 1865
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↑、2012年9月19日撮影。↓、9月20日撮影。RICOH CX6
山の上から海の傍までアジアイトトンボが飛んでいる。
上五島(中通島)だけでなく、日島、頭ヶ島でも飛んでいた。
2012年はアジアイトトンボの当たり年のようだ。
アジアイトトンボ Ischnura asiatica Brauer, 1865
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2012年9月13日撮影。RICOH CX6
タイツ、シルビア探しをしていたら見つけてしまった。
アジアイトトンボは草原性?
アジアイトトンボ Ischnura asiatica Brauer, 1865
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