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学名 Episyrphus balteatus
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体長7~8mm。
マクロに強いR5、流石にピントは合っているけれど、複眼のレインボーが写っているだけでは気に入らない。因って撮影日はバラバラです。
一回り小さい♂はなかなか上手く撮れません。
学名 Stomorhina obsoleta
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2007年1月25日撮影。体長8~10mm。♀。画像は別個体。
写真だけではクロヒラタアブかニッポンクロヒラタアブなのか判別不能です。
秋に採取したクロヒラタアブはニッポンクロヒラタアブという珍種扱いされていた種だったけれど、まさか珍種の方とは思っていなかったのでサンプル数が少な過ぎた。
上五島のクロヒラタアブはニッポンとナミはどのくらいの割合で混在しているのか調べてもらいたいので、見つける度に網を振っているのですが、この頃は♀ばかりが目立つようになりました。
ニッポンクロヒラタアブと思われる♂は、去年は春に山頂の遊歩道で2~3mおきに1頭づつ縄張りを張ってくんずほぐれつの空中戦を繰り広げていました。
いつ♂達が山頂に集結してもいいように、連写の特訓中です。どうにかしてあの大喧嘩の瞬間を撮ってみたい!!
アゲハチョウがナミアゲハに、テントウムシがナミテントウに改名したように、クロヒラタアブもナミクロヒラタアブと改名してくれないのだろうか、チョットややこしい。
学名 クロヒラタアブならBetasyrphus serarius
ニッポンクロヒラタアブならBetasyrphus nipponensis
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2007年1月19日撮影。体長約9mm。
リコーCaplio R5のフォーカスをスポットAFに設定。
キヤノンIXY500でシャッター半押しピント合わせをすると、とんでもないところにピントが行ってしまうことが多いのでAiAFオフを多用していたけど、R5では返って扱いにくくなった。もう少し手に馴染んでからスポットAFは使う事にしようと思う。
学名 Eupeodes corollae
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大正14年8月建堂。設計施工者は不明だが、大崎八重師が祝別している。大崎神父様は、頭ヶ島、青砂ヶ浦、大曽などの建設にも携わった。
昭和41年3月入口部と鐘塔増築。棟梁は藤原又三郎。
中ノ浦教会は、桐教会の巡回教会なのですが、本家の桐教会より有名かと思われます。
石造りなら頭ヶ島教会、レンガ造りなら青砂ヶ浦天主堂、柳張り(コウモリ天井)なら板張りの江袋教会、ステンドグラスは仲知教会(個人的には大曽天主堂だと思う)と観光客にはお目当てがあると思われますが、折上天井の教会ならここ、中ノ浦教会でしょう。
中ノ浦教会の人気の秘密はもう一つ。
天気が良くてベタ凪の日はもっと綺麗に海面に写りこみます。
新上五島町(長崎県)の教会
中ノ浦教会
鯛ノ浦天主堂
廃墟になった教会
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2007年1月19日撮影。体長9mm前後。
1月になってもオオヒメヒラタアブの姿が目立ちます。去年の今頃、胸部に黄色の縁取りがあるハナアブを観た記憶が無いので、ピンボケ画像を探してみたけどオオヒメヒラタアブらしき姿はどこにも映っていませんでした。
キベリヒラタアブではありません。オオヒメヒラタアブです。胸部に黄色の縁取りがあればどれもこれもキベリヒラタアブと書いているHP&ブログが多すぎます。それどころか胸部に黄色の縁取りが無いハナアブにもキベリヒラタアブと書いたブログが増えてきました。誤同定を載せた図鑑が出回っているのでしょうか?
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キベリヒラタアブ♂ キベリヒラタアブ♀
学名 Allograpta iavana
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