私はミック・サトーさんのダイナミックな、そして繊細なピアノが好きで、いつもライブで聴いてていつか、ミュージックサインで表現したいなぁ・・・なんて、思っていた。
飛び入りで、「ファン」という曲も表現させてもらった。
今年の2月は、この歌だった。
「MIDORI」Byミック・サトー
4月は自分の都合がつかず・・・残念な気持ちで(T_T)
ミックさんは、私のサインを一つの楽器のように思っていて下さっていて、とってもその言葉を聞いたときに、嬉しかった。
全ての人に伝わるような私から奏でる楽器が、ミュージックサイン。
そして、自分のピアノと自分の声。
細くて嫌いだった自分の声。
それさえも、最近は愛おしい。
音楽大好き。
それを躊躇なく言える私を探してくれてありがとう。
人って本当に支えて支えられて生きてると、感じる。
みっちーさんと、昔の呼び名で呼んでくれるミックさん。
そして、みっちーも自分だったなと照れくさくなるけれど、楽しかったみっちー時代を思い出させてくれた。
そういえば、中学で大好きだった先輩もみっちーって呼んでたなと「ふふふ」となった私であります。