虐待を生きぬいて~連鎖を切りたいと願って生きてきた人生と快復~

虐待のサバイバーからガーディナーへ。


大きな樹の根を見つけた。
どんな暴力からも「逃げていい」って伝えたい。

みっちーの活動

1 手話通訳活動を含めたミュージックサインアーティスト   &ピアニスト 2 人権活動(子ども、女性、障がい者、高齢者、メンタル系) 3 里親制度を広めたい 4 復興支援(体と心によいこと始めました) 楽しくて、優しい人に出逢って、自分も嬉しいを手渡しできるそんな活動がしたい。 すべては自分のための四苦八苦。 自分に優しく、他人にも優しくを心がける2014年。 合言葉は nice love song

ミュージックサイン アーティスト みっち~

「ファン」Byミック・サトー

2011年ありがとう・・。(つぶやきとダブルpost)

2011-12-31 16:44:59 | みちえの活動日記
50歳を超えて51になりました。
1月は2月のレコーディングのために、練習を濃く、深くしたいのに、肩が痛い・・・ってなってました。

島さんが「みちえさん、piano貸してもらえる?」と声をかけてくれて福澤晴浩さんが私のpianoを使ってくれました。
それがご縁でその後の廉売や、リサイタルでもお話ができました。
福澤さんが私に教えてくれたのは、今の状態をいかに保つか?
それだけを努力していれば、いつかピョコっと階段を上がれる時が来るんですよ。
そしたらね、またそこを保っていられるように努力したら、またピョコッと上がるんですよ。

優しく、説得力のある言葉でした。

2月。

あうん堂でレコーディング。
痛み止めを打って(なんかプロの選手みたい)集中して、大好きなkawaiマジックで、ミスタッチはあったけれど、最善を尽くせた達成感があり、それがわ・た・げとしての、初めてのCDになりました。

3月
地震があっていろんなことがありました。
まずは路上ライブ。
一度はタッカもいたので、いつも通りだったけれど、2度目、3度目は自分が弾かなくちゃ・・・って。
あのときは心臓が飛び出るかと思ったけれど、何もしないという選択肢はなくて、下手でもいい。想いがあれば・・と行動できました。

それをイナリンが助けてくれたり、イナリンの想いを被災地に届けたり出来ました。

4月
タッカが札幌に行って約半年。
いるかの番組が変わって、マネージャー的な関わりをするようになりました。
ゲストに連絡したり、いるかに連絡をしたり、収録場所に出かけたり、saitoさんのマジックハンドもすげ~~~と思いながら、楽しみました。
廉売横丁には、毎月参加しつつ、通訳をしたり「ミュージックサインわたげ」が毎月何かしら演奏するようになってきました。

5月
映画祭の関係で島さんとお出かけが増え、昔の関わりのある方との再会や、新しい方々とも知り合いになりました。ユニバーサルホームを作る会の活動も増えて、手話を学ぶ人がぐんぐん上手くなるのを見ました。
このころから、五十肩の治療は鍼だけにして、あとは痛い治療は辞めることにしました。

6月
七飯上映祭のメンバーが増えて、若い力のパワーをもらいました。
23日は、長澤さんと一緒にタッカとわ・た・げとして、どどんと道南ラジオにでました。
その次の日の廉売ではセッションもさせてもらいました。

前後するけれど。

なんと!
あうん堂でライブが実現!!

「生きる」を泣かずに歌いきりました。(*^^)v

7月
花火大会の前に音楽をという依頼が来ました。

春から一緒に演奏しているミッキーといろいろ頑張りました。
はちゃめちゃだったけれど、弾き語りました(笑)

8月
TOMOハウスからの依頼で、共演できることができました。
Hey!和、カホのおかげでリクエストにこたえることができました。

七飯町の文化ホールでの演奏でした。

9月
ユニバーサル上映映画祭
ろう者の那須英明さんを招いて映画に対する想いを語ってもらいました。2年続けての来函で通訳もさせてもらいました。

8月の縁繋がりで「ふれあいコンサート」にも参加できました。

このころから「ふらっとほ~む」の関わりが増えてきました。

10月
ガイドヘルパーの資格を取りました。
voiceトレーニングのモニターに参加して、へぇ~~~がいっぱいでした。

11月

ユニバーサル上映映画祭函館。
廉売で仮出店。
以前知り合った玉川さんのライブ。JAZZ面白いかも?ブルースも面白いかも?って思った時間との出会い。

12月
ふらっとほ~む事務所開き
あうん堂でライブ。

いいこともわるいことも、あったけれど、こうしてスケジュール帳を見ながら書き出してみると、人とのつながりってすごいって思う。

まっくろな11月はさすがに忙しかったけれど、12月も寒かったけれど、

1年家族が平和に過ごせたこと。
音楽三昧だったこと、いろんなジャンルのピアニストと知り合いになれたこと。

あうん堂で一年に2回もライブができたこと。

もちろん一人ではできないことだらけ。

つまりは、私は一人じゃないってことなんだという証明ができるってこと。

ライブがあるたびに駆けつけてくれたタッカ、ありがとう。

一緒に演奏してくれたわたげのメンバー、ありがとう。

私がpianoを弾けるようにと頑張って通訳してくれたみんな、ありがとう。

それを楽しんでくれたろう者のみなさん、ありがとう。

私の手話の授業を採ってくれた学生の皆様ありがとう。

たくさんたくさん、伝えきれないありがとうでいっぱいの私は落ち着いて考えるとものすごくラッキーで幸せな人間なのだと、思ってきました。

それに気づけてよかった。

治療ができない=多重のまま だという概念を捨てて、一つになれるかもしれないと、12年は生きていきます。

何度も死のうと思ったけれど、生かされている。

だったら、生きてて良かったと思えるような時間を過ごす努力をこれからもしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

いつでもkasumiの手を離さないように、忘れないように、自分を大切に扱えるように努力してみます。

いつもと変わらない朝を迎えるけれど、明日は新年。

素敵な1年でありますように。

仕事納め

2011-12-30 15:04:03 | みちえの活動日記
市役所関係が今日で仕事納め。

今日は保健所へ。

自立支援のカードの再申請。
今は2年に一度の診断書の提出になったけれど、再交付の手続きは毎年この時期。

今病院を変えようかな?みたいな気持もあって、近くのT病院にしようかな?なんてことを考えている。
それをふまえて住所変更と、一緒に手続き完了。

それと門松のお届け物。
夫は図書館。


そしてお米屋さん。

白米はどうしても、真っ白過ぎて食べる時漂白剤を食べている気になってしまうので、9分づきにしてもらい、年末のご挨拶を追えて帰宅。

まだ時間が早いのに暗いなぁと思っていたら雪。

我が家は台所の隣になぜか温室があって、外の様子が窓を開けなくても見える。

実はちょっとこれがお気に入り。

まだ何に使えるのかはわからないままだけれど、チラチラ雪が降ってくるのが見えたり、雨が見えたり、もしかして運が良ければ虹とか見えるかもしれないなぁ・・・・と、思っている。

月も星も見える。

ベランダも夏になればいい風が吹くだろうと思う。

この大きな箱。

何度か契約か?ってところまで行って辞めたり、断念したり、やる気をなくしたり、いろいろあったけど、結果オーライ。

天井も高くて、楽だし、気持ちいい。

あとは、箱をなんとか全部出して整理するだけ。

一年間お疲れ様、このパソコンもお疲れ様。

明日は恒例の手巻きと、茶碗蒸しと、生春巻。

おせちはつくりません。

来年こそ、年賀のお返事を。(笑)

私の役割

2011-12-29 16:59:33 | みちえの活動日記
ふっと浮かんだ。

考えるのをやめようと思っても、考えてしまっていて、頭の中がすっきりすることってあんまりない。

意識を飛ばすと、一応は止まるけれども、回路が繋がった時に、いっぺんに動き出すからそれもつらい。

想い・・・。

あるんだわね。

でも伝えられないし伝わらないから、イラッとする。

自分にも相手にも。

なら、感情を出さないでヘラヘラしてればいいかと、某役所時代に培ったアイテムを使おうと思い、感情を出さないでいる。(笑顔を出せませんってことですね。)怒りばっかり~~~(笑)

でもそれって自分を無視しているのと同じで、つらくなる。

出来ることだけやればいいんだ。

出来ないことを求められているわけじゃないし、求められても困るし。

出来ること一つクリアすればいい。

能力なんてそれぞれだから、比較してもつまらないんだ。

私にしかできないことをすればいいかなと、

昼休み私がいれば、ひょこっと会話しにくる。
そんな某役所時代。

そのアイテムだせばいいじゃん。

そしたら、ユニホみたいにろう者だらけになるかもしれない。

三千恵がいると思えば顔を出す人たちがいるんだから、そこに向けて笑えばいいのさ、たぶん・・・・。

その人たちに視線だけで「なに?」といたずらっぽく笑えるのは私だけなんだし。

それだけ出来ればいいっしょ。

やっと出てきた。

重い想い。ふう~~~~。

2011年の私

2011-12-28 22:09:22 | みちえの活動日記
前半というか、そうだね・・・。

9月くらいまで順調だったかなと思う一年。
秋くらいから、私これ以上無理って思うことをこらえてきたかもしれない。

東京にいる状況をわかってくれる友人には愚痴をこぼし、話せる人には話してきたけど、結局自分自身、「無理だ」って思っていて、そこを解放できないから心の中は闇でいっぱいになって、結果爆発。

どんなに「大丈夫」って自分に言っても「無理だって」って思う私。

できない、無理、嫌だ。

来ないで・・・・ってなると、もう言葉は刃。

不安定どころか自分を見失う。

そんなことは百も承知なのに、無理をする。

そして同じことを繰り返す。

朝から晩までの仕事って実に8年ぶり。

逃げるようにやめた最後の仕事以来。

でも無理なのかもな。

冬。

寒いの苦手なのに、動こうとするから、ブレーキがかかって、滑るんだよね。

低温動物だから、体温が下がったら精神も体も、冷え切っちゃってイライラする。

それを伝えられないで、またイライラする。

いいところ探さないと、また低迷しそう。(笑)


疲れると話声も騒音みたいに聴こえてくるの。

聴かなくていいモードに入れない。

全部♪音符♪で聴こえてくる。耳壊れました~~~って。

12月。

いっぱい動いたから疲れたんだよね。多分。

それを平気だよってしてるから、いいかげんにして!と心が怒っているのよ。(ゆりさん風解釈)

そう、人間関係を壊す時はkasumiが「もういい加減にしてほしい」っていう時だった。

どうしてなんてわかっているの。

疲れてるのに疲れてないと思おうとしている時。

でもそれを言葉でつたえられないのね。

手話とコミュニケーションって授業をもっているのに、日本語で伝えるのは下手ってことなんだわね。

2012年は、どうしようか。

freeか、dreamか、loveか。

どれも重いか・・・。

nothingがいいかな。

透明になれたらいいのにな。

何も左右されないで、動揺もしないで、いられたらいいのに。

感動もいらないな。

やっぱ、無かな。

自分の中での平和ってどこに行ったらあるんだろう。

自分に聴け!!ってことだろうね、たぶん・・・・。

僕にあう為に 作詞・作曲 島 啓之.wmv


この歌も実は好き。

時々感動する。






頑張ってから周りの私

2011-12-28 21:10:18 | みちえの活動日記
この半年、頑張り過ぎなのかもしれないと、思いつつあと少し、あと少しと、疲れていたのは自覚していたのに、
爆発してしまい、もう・・・と反省中というか、爆発の仕方に少し唖然としている自分もいつつ、どうやったらそれを鎮火させることができるのか、わからず、止まらず・・・。


やっちまったぜ・・・。

もしもし、michieさん、50過ぎてもまだそれやっちゃうの?と自問自答。

その反面、久しぶりで懐かしいわ~~なんて思う自分との遭遇。

あのねぇ・・・、それってあんまりだと思うよ。

いろんな意見が飛び交う中、頭は混乱中。

どうして、こうなんでしょう??

甘えなのか、単に性格が悪いってことなのか、期待し過ぎなのか、言葉では表現しがたい。

疲れるとこうなのよ。

だからね。

疲れる前に、SOSだそうよって話だ。

疲れ切ってから、台風になっちゃうのは、減らしましょう。

そう思っていたのに、切れた。

糸が、意図が、私の頑張っていた心が、パチンと。

ぐしゃぐしゃに。

どうなってもいい、私はいらないと、そのモードで突っ走る。

一年で何回してるのかな。

壊れる私の心。

なんで?どうして?

それって嫌だって思っているのに、どうしてそうなるの?

平和にクリスマスを過ごせた次の日に、どうして?

土日頑張り過ぎたから?

なんでも過ぎるのはよくないってこと。

いまさらながらに、知りました。

何回往復したら理解できるのか、それとも出来ないのか。

体が、心が反応するもの、怖いと感じること、嫌だと感じることに反応する私。

感情なんて持たなければよかった。

怒ってばかりいた方が楽だった。

つらいとか、悲しいとか、知らない方がよかったなって思う瞬間。

普通になりたい。
普通なんてないって知ってるけれど、

普通の人って言われたい。

そんなのないって知ってるけど、普通がいい。

特別じゃない。

私みたいな人、いっぱいいる。

でも、

自分だけが「変なんだ」って思う心はそう簡単に変わらない。

まだまだ自分を褒めていない。

もっと、自分を愛して、すこ~し愛して。

じゃないとかわいそうなんだって。

頑張っている私に失礼なんだって。

ごめんなさい私。

ごめんなさい。いままで傷つけてきた人。

あたりちらしてごめんなさい。

ごめんね、kasumi。

メリークリスマス!!

2011-12-25 14:05:38 | みちえの活動日記
クリスマスおめでとう!!

朝枕元にはサンタさんからのプレゼントが満載。

夫には、寝ころんでテレビを見るときの枕。そしてパソコンがいよいよ動かなくなったので、初期化しようと探していたソフト。

いくら探しても、なかったのにね。

そして年明け仙台に行くために欲しいと言っていたカーナビ。

まーさんには、大好きなキムの手帳、カレンダー。
水玉のパジャマ。
靴下。

ゲームのソフト。
そしてリモコン。

私には、スヌーピーの手帳、カレンダー。

そして、今届いたまーさんが落ちたと思っていた手話検定の合格証。

ネットで見た時に、番号がなくてショボン~~~~。

ところが今日改めてみたら、増えてる・・・。

でも合格はうれしいね。

それぞれが思いやってほしいものをリサーチして、サンタさんが登場する我が家。

けっこう楽しいよ。

大人だってサンタさん来るんだもん。
っていうか、いるんだよ。

自慢してもいいって(*^^)v

2011-12-24 22:55:22 | みちえの活動日記
本日のディナーは6品でした。

この他にリゾットパイ包み風とピザがあります。

でもピザには届きませんでした。

お腹いっぱいになってしまったので、明日にでも焼きます。

ローストビーフ和風ソース。

まぐろとタコのアボガドユッケ。

グリルチキンロースト。

モモ元のから揚げ。

トマトリゾット。

野菜ピザ(ブドウのスモークのベーコンつき)。


こんな感じに作ったのは、まだヤフーのブログの頃かな?

あのときは、コンソメのゼリーでクリスマスツリーを作ったのでした。

まーさん曰く、「超うめ~~匂い」と玄関で叫んでいました。(笑)

今の家は台所の動線が楽なので、楽しいです。

我が家は、大皿にのっけてそれぞれが食べたいものを食べたい分だけ食べるので、こんな盛り付けが多いです。

あとは、ワンプレートかな。

さて、無事に食事も終わり、今は男子スケートを見ております。

今日はサンタさんはいつ来るのでしょうか?




本日のディナー

2011-12-24 15:49:58 | みちえの活動日記
ローストビーフ

ピザ

サラダ

リゾット(トマト)

鳥ももグリル焼き(夫用)

骨付きチキン (まーさん用)

…ってことになりました。

まーさんただいま初のアルバイト郵便局へ夕方からの勤務をしております。

なので晩餐は9時過ぎです。

今ハーブに牛肉を・・・。

赤ワインで少し味をつけるレシピなので、やっす~~いワインを購入。


さて・・・がんばるかぁ~~~。

上手くいったら写真あげます。

無残な結果だったら・・・・・orzです。

ケーキはハンドパワーのある泡だて器・・・・。

ふらっとほ~むに置きっぱなしであることを思い出し、断念。

かわりにパイ生地をつかって、楽しみます。

ピザ生地そろそろ作りましょう・・・か。

坂本龍一/戦場のメリークリスマス (ピアノソロ・ヴァージョン)

2011-12-24 15:26:44 | みちえの活動日記
坂本龍一/戦場のメリークリスマス (ピアノソロ・ヴァージョン)


どんな戦地であっても、クリスマスはある。

この映画を見たとき、大切なものをすべて奪われること、大切な人と別れること、それが人にとってどんなことなのかを疑似体験したように思った。

私にとっても生き抜くことは多分戦場だったと思う。

ただ記憶として、「つらかったのか?」と問われれば「ううん、普通」と私は答える。

心の奥底では小さなkasumiが「違う~~~」と叫ぶ。

小さい子どもにとっては、どんな言葉にしても、耐えられない苦しさだったのだと想像は出来るが、私には記憶がない。

ただ、その記憶にともなう、なにかしらの言葉に反応した時にポロポロと出てくる涙は、その時の気持ちなのだろう。

なにげなく「お疲れ様」「頑張ったね」そう労ってもらうとほわっとするのはなぜだろうか?

たぶん、子どもの時に、「つらかったね。もう大丈夫だよ」と誰かが救ってくれることを待っていたのかもしれない。

私は、小さなkasumiを抱きしめた時の感触は忘れない。
細くて、きゃしゃで、そして笑顔が透明だった。

そして、優しい声をしていた。

その子に私は、助けられていた。

その子の頑張りで命をつないだ。

小さなkasumiへ

ありがとう、いつまでも一緒だよ。
ウルトラマンは助けにきてくれなかったけれど、私を待っていてくれてありがとう。


クリスマスイブ 山下達郎 Christmas Eve・Tatsuro Yamashita

2011-12-23 20:05:14 | みちえの活動日記
クリスマスイブ 山下達郎 Christmas Eve・Tatsuro Yamashita




小さい私にはクリスマスは、なかった。
教会へ行き、そこでもらった「ぎんの星」という本が宝物だった。

放蕩息子が、帰ってきた。そんな物語がある。

よく帰ってきたと、喜んで迎える父親。

命があったということがわかっただけで、生きているだけで十分だと、お祝いした父親。

私は実父にそうなってほしかった。

でも、もうそれは願わない。

私が娘に「生きているだけでいい」と言葉をかけていく。

それだけで、私は生きていることを実感できる。

命があるだけで感謝。

夫と、私と、娘を作ってくれた神様ありがとう。