帰国

予定を、
10/1～22に変更した

ステント

除去手術の術後経過は、ものすごく良好

まだ、６年前に気管支を縫った部分がステントがなくなって、また、縮んでくるかもしれない可能性が残る２週間が過ぎるには、４日間あるが、当の本人の勘というか、なんというか、そういう事態にはどう考えてもなりそうな雰囲気じゃぁない。
咳はほとんど出ないし、前までは日課だった、胃液を吐くまで咳き込み・泣きながら痰を吐くこともなくなった。
だから、現在の飛行機の予約どおりに９月１１日に出発してもまず問題はないはず・・・っと思うんだが。。。
その案に賛成してくれる人は今のところ皆無
みんながみんな、口をそろえて、『１ヵ月後のコントロールを受けてから日本帰国するべき』との意見。
それに、期日どおりに１ヵ月後のコントロールを受ける為には、少なくとも復路の予約を変更しなければならない。
どっちにしても、同じ、変更手続き料を払わなきゃいけないなら、、、
たとえ0.１％でも異変が起きるかも知れないリスクを抱えながら、慌てて２週間ほどでもどってくるか、
せっかく１週間以上もの夏休みをイタリアのおばちゃんの帰国に合わせてとってくれたアンパンマンちゃんにまたもやぶっちぎりをかますのは、本当に心の底から申し訳ないけど、みんなが言うように、往復ともずらして３週間日本でゆっくりするか、
やっぱり、出てくる答えは後者だろう

今日、とりあえず、もとサン・ジョバンニ病院での主治医のバレンティーニ先生が、もし、サン・ジョバンニ病院で内視鏡検査を受けるなら、直接手は出せないけど、その場に立ち会うことはできるよ・・・って言ってくれてたので、それをお願いすることにした。
９月２５日（火曜）に、予約まで取って下さった。

明日、飛行機の予約を変更しよっと。

イタリアのおばちゃん上陸予報

１月２６日（木）
またまたエミレーツに乗って、関空に翌日２７日（金）16:50到着予定

１月３１日（火）
父、もう片方の眼を手術してもらいに入院予定（１週間）

２月２日（木）～５日（日）
アンパンマンちゃん、イタリアのおばちゃんに会いに・・・を名目に帰省

２月１２日（日）
名古屋駅15時発の無料シャトルで関空に向かい、23:40発エミレーツにて、ドバイ経由帰路
お留守番のオットに会えるのは、翌日（月）12:35、、、いや、帰りは無料トランスファーが予約してあるから、家に辿りつく２時頃かな。。。

今回は、父が入院の為、携帯電話をアテにするのもなと考え、データ通信のみ可能なアイフォン用マイクロSIMを購入してみることにした。
電話通信はできないけど、スカイプが使えるので、相手がスカイプOKなら普通に、しかも、テレビ通信ができるし、アカウントにクレジットも補充してあるから、最悪スカイプから普通電話に発信することができる。
プラス、アイフォンだから常に持ち歩いてるので、メールも頻繫にチェックできるって寸法

菊ちゃんといっぱい温泉行きたいなぁ

先輩達に今回も会えるといいなぁ
今回はできれば、大橋先生にも会えるといいなぁ

名古屋の旅先案内人さんへの恒例おみやげ、今回は用意できてないんだけど、会えるといいなぁ
今回はできれば、イネさんやトラさんとかにも会えるといいなぁ

引越し

直前

６月１０日（金）

昨日、１５時出発の名古屋駅からエミレーツ無料バスに乗せてもらって関空到着が１８時半
チェックインカウンターが開く２１時くらいまでスーツケースを持ったまま空港内をウロウロ
チェックインが始まってタッチの差で団体に先に並ばれてしまった為、手続きが済んだのが２１時半くらいだったかな
そんな時間だからか、空港内はスキスキ、出発ゲートはウィングシャトルに乗った先でそっちのお店はほとんど閉まってる
またシャトルに乗って逆戻りし、最後の日本のポテチとウーロン茶を買い込み
やっと、出発時間の２３時３５分

よって、１１時間後に着いたドバイもすでに明け方

１０時間のトランジット
まずは、スパに直行し予約を入れる
往路にて視察してあったオットのタバコとミニ・シガロを購入する
７時になるのを待ってミールクーポンを使って朝食を頂く
日本滞在中、これっといってめぼしい物がみつからなかったのでムスコの土産にせめて日本スタイリストのKENZO香水を購入する
往路、すごい広い・大きな空港だ・・・と驚いたが、実は半分しか見てなかったことを発見
やっと、スパの予約時間になって３時間半コースのエステとマッサージをしてもらうしあわせ
今朝、ドバイに着いた時は、まだまだ先の話で電光掲示板にも記載されていなかったイタリアのおばちゃんのフライト情報がやっと掲示されていたが『１時間半の遅延予定』とも書いてあった
最初に訊ねた人が『ミールクーポンは何回でも利用できる』と言ってたので、今度は昼食を頂きに、、、朝行ったミールクーポン会場に行くと『１回限りの利用のみです』
『えでも、、、フライト遅延にもなってるし・・・』と食い下がると受付の人はフライト確認してくれて『それだったら、このフライト用の食事会場が別に用意されてますからあちらで、、、』とランクがそこより上のもうひとつのレストランに行くように指示された
あとは、足が伸ばせる椅子で休憩したり
今回もあんまりはかどらなかった夏用コットンショール内職を編んだり
して、果てしない時間を過ごした