今日は、撃沈覚悟の日本食つくり。
というか、今日の家族への日本食切っただけ。
僕が好きな日本食の3本の指に入るくらい好きで、夏は毎日のように欠かさず食べていたもの。
それは冷奴。
作る前からこれは絶対この南の島の人は嫌いだろうなあって思いましたが、まあ一食くらい僕の好きな食べ物に付き合ってもらおうかな?って。
案の定、おじいさんや大人の人は食べてくれたけど、子どもはあまり食べませんでした。
保険としてさばの味噌漬けの缶詰を買っておいてよかった。
僕は家族が遠慮がちに食べている横で、漠々食べていました。
ちゃんとねぎと生姜と鰹節も用意して、本物らしく、水に凍りも入れて完璧だったけど、やはり、南の島の人の味覚には合わなかったようです。
最近、ちょっと渋い日本食が続いているから、ここらでちょっと子どもも喜ぶ日本食というか洋食というか、こってり系のものを作って、僕の料理を見直してもらわないとね。
まあ食事を通した文化交流なので、美味しさだけでなくいろいろな日本食を紹介で切ればなあと思います。
あと、何回日本食作れるんだろう?
というか、今日の家族への日本食切っただけ。
僕が好きな日本食の3本の指に入るくらい好きで、夏は毎日のように欠かさず食べていたもの。
それは冷奴。
作る前からこれは絶対この南の島の人は嫌いだろうなあって思いましたが、まあ一食くらい僕の好きな食べ物に付き合ってもらおうかな?って。
案の定、おじいさんや大人の人は食べてくれたけど、子どもはあまり食べませんでした。
保険としてさばの味噌漬けの缶詰を買っておいてよかった。
僕は家族が遠慮がちに食べている横で、漠々食べていました。
ちゃんとねぎと生姜と鰹節も用意して、本物らしく、水に凍りも入れて完璧だったけど、やはり、南の島の人の味覚には合わなかったようです。
最近、ちょっと渋い日本食が続いているから、ここらでちょっと子どもも喜ぶ日本食というか洋食というか、こってり系のものを作って、僕の料理を見直してもらわないとね。
まあ食事を通した文化交流なので、美味しさだけでなくいろいろな日本食を紹介で切ればなあと思います。
あと、何回日本食作れるんだろう?