ラーメン玉子

このところ、電車の吊り広告ネタが多いかも知れない。何故なら、この記事もそうだから（わは）。

今回ちょっと遠くから目に留まったのは、『ラーメン玉子』とかいうマンガを掲載している雑誌の吊り広告。でもって、副題が「実録！名駅ラーメン食べ歩き!!」。

ん～、愛知県名古屋市の西区名駅、中村区名駅、中村区名駅南を全部合わせても、名駅はかなり狭い地域。どう考えても、「食べ歩き」って程じゃないよなぁ。

と思って近寄ってみたら、ちょっと違った。

正確には『ラーメン王子』というマンガで、副題は「実録！名店ラーメン食べ歩き!!」だった（をぃ）。

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So-netに1974(イクナヨ)!! 2008年03月30日13:28

両津勘吉の祭り姿像

両津勘吉
祭り姿像の解説 今日、葛飾区亀有に行ってきました。で、JR亀有駅前になんか見たことがある像が（わは）。

その名も『両津勘吉祭り姿像』ですよ。
＃ これが噂の両さん像ですか

両津勘吉祭り姿像の場所はgoo地図をご覧ください
東京都葛飾区亀有3-26

しかし、いくら「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公像の記事とはいえ、カテゴリは本当にBooksでいいんだろうか（わは）。

そういやCマガも休刊

もう一月も前の話なんだけど、プログラミング技術情報誌の『Cマガジン』も休刊しましたね。

C MAGAZINE休刊のお知らせ

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17年にわたりご愛読いただいてきた月刊『C MAGAZINE』ですが、3月18日発売の4月号をもちまして休刊することとなりました。
永きにわたり、毎月発売を楽しみにしていただいた読者のみなさま、ならびにご協力をいただきました執筆者のみなさま、関係者のみなさまには、心より感謝いたします。

C MAGAZINE for Web
太字は、原文のまま。

いいえ、こちらこそありがとうございました。

各種コンピュータシステムのプレゼンテーション層はともかく、ビジネスロジックやデータベース層がC/C++やその派生言語で書かれているものもまだまだ多いとは思うんですが、これも時代の流れでしょうか。
＃ CマガジンはC/C++だけではなくJavaやPascal (Delphi)も扱っていた筈ですが

ちょっと寂しいですね。

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C MAGAZINE for Web - www.Cmagazine.jp

『ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語―』

ユーモアSFとして楽しめる作品で、『指輪物語』や『ホビットの冒険』が好きなら「わは」って感じで別の楽しみもあると思います。

ハヤカワ文庫　SF1357
『ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語―』
著者名： パット・マーフィー
訳者名： 浅倉久志
出版社名： 早川書房 (ISBN：4-15-011357-2)
サイズ： 431頁　16cm
価格： 840円(税込)

＃ 最近再会した人が、探しているらしい。

本屋で見かけてするっと買っちゃって、期待してなかった割に良かった。でも、期待大で読んだら感想は違うかも知れないな（わは）。
ということで、俺は面白いと思ったけど、流石に「must」というほどじゃないと思う。

● HAYAKAWA-ONLINE

今日は何の日？

今日は3月14日、そうブラックデーの１ヶ月前ですね？（ちげ）

それはさておき、「みんながコレで燃えた! NEC 8ビットパソコン PC-8001・PC-6001 永久保存版」の発売日前日です。店頭に並んでいるかどうかは兎も角、できれば今日を発売日にして欲しかった。そうすれば、ホワイトデーの贈り物として使えたのに（誰にじゃ）。

まぁ、どんな内容なのかはアスキーのサイトでも見てもらうとして、実に懐かしいです。場合によっては、この書籍についているソフトを動かすためにWindows XPマシンを購入してしまう人がいるかも知れません。何せ四半世紀ですから…。

最近PCを使い始めた人も、試してみるといいかも。こんな時代もあったのねと、理解？が深まるかも知れないし。

● みんながコレで燃えた! NEC 8ビットパソコン PC-8001・PC-6001永久保存版
　－ 書籍情報 - アスキーストア