コンピュータの世界ではお馴染みのアイコン。事柄を分かりやすく絵文字で表したアイコンは、街中でも結構使われているのですね。
今まで気付かなかったのですが、今日小物を買った百貨店のトイレでも使われていました。
冒頭の写真は「だれでもトイレ」というユーティリティトイレに貼り付けたあったものなのですが、車椅子の方、お年寄り、小さなお子様優先であることが日本語が読めない方でもよく分かりますし、扉を開けなくても個室の仕様が明らかなのは良いですね。
# シャワー付きであることも分かります
親子連れ優先? 右の写真のアイコンも、分かりやすいですね。個室内が和式で、ベビーチェアも併設してありました。
# 「親子連れ優先」という訳ではありません
ハンガー内蔵? それでは、左の写真のアイコンは何なんでしょうか。
上段のアイコンは洋式トイレということでよいと思うのですが、下段のアイコンは「ハンガーを使わない人お断り」ということでしょうか?
流石にそんなことはなく、ハンガーのアイコンは「着替えスペースのための板あり」ということでした(わは)。
# 勿論「ハンガーストレートあり」ではありません
昔はあんまりなかった(と思う)街中のアイコンも、今後はどんどん増えていくんでしょうね。
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そんなとこばっかし見てるにょね。。。
# 個室毎に機能別アイコンが用意されているんだもん
機能別アイコンで思い浮かぶのは、高速道路のSA・PA標識の脇にある「レストランあり」とか「ガソリンスタンドあり」とか、あとは電車の優先席付近にあるアイコンくらいだった。
確か東京オリンピックで初登場だったっけ?
この手のアイコンで示す試みは。
今は当たり前になってるけど。
# どっちにしても登場したのはそんなに最近ではない
なる!>impreza98
このアイコンは、ハンガーストレートにでちびっちゃったドライバーにも好評なようで(ちげっ)。
>かちゅを君が中学生の頃だな
その頃DLは中学生だったと(メモメモ)。
>みっちゅの時ねぇ (永遠のみっちゅ?謎)
そそっ、今でもね(わは)>三毛猫