ということで(どういうことで?)、万博公園の民族学博物館で開催中の「インド サリーの世界」を覗いてみました。
サリーの試着 伝統的なものから、近代的なものまで、様々なサリーが展示してありました。
描いた直後のメヘンディ そして、女の子たちが大喜びだったのが、「サリーの試着」と「メヘンディ体験」です。
メヘンディとは、ヘナという植物染料を使って手や足に模様を描くものです。
メヘンディ完成図 どちらも見学料(830円)のみで体験できますので、あなたもトライしてみては?
ただし、受け付け終了が「サリーの試着」は15:30、「メヘンディ体験」は16:20なので、行くなら早い時間帯にどうぞ。
特別展「インド サリーの世界」は、12月6日まで開催されているそうです。
● 特別展 | インド サリーの世界 - 国立民俗学博物館
サリーの試着 伝統的なものから、近代的なものまで、様々なサリーが展示してありました。
描いた直後のメヘンディ そして、女の子たちが大喜びだったのが、「サリーの試着」と「メヘンディ体験」です。
メヘンディとは、ヘナという植物染料を使って手や足に模様を描くものです。
メヘンディ完成図 どちらも見学料(830円)のみで体験できますので、あなたもトライしてみては?
ただし、受け付け終了が「サリーの試着」は15:30、「メヘンディ体験」は16:20なので、行くなら早い時間帯にどうぞ。
特別展「インド サリーの世界」は、12月6日まで開催されているそうです。
● 特別展 | インド サリーの世界 - 国立民俗学博物館
メヘンディは、ヘナチューブで描いて、暫くしてから染料をとれば出来上がりっちゅうことです。
# 描いた直後のメヘンディの凸凹感わかるかな…
でも、エスニックショップなんか行ったことないからなぁ…。
それと、「ビンディ」があったかどうかは、分かりませ~ん。
2着ほど。
もちろん普段着だ。
若干近所の方や夫に引かれてる気もするが気にしない。
服装は着てる本人が楽しく、かつ似合ってれば問題ないのだ。
へメンディはシールタイプが市販されてるので手軽に遊べるのが良い。
わしゃ、手指が助成の基準からすると大きいというか長めなのでサイズが微妙にあわんのがつまらぬのだが。
インドのオサレ文化といえば『ビンディ』も外せないがそういうイベントもあったのだろうか?