本日は下の子の学芸会でした。
午前中を子供の学芸会を見学し、午後からはじいちゃんばあちゃの家でのんびりし、
その後、ワンコを山へ走らせに行きました。
そして最近、山の中に建立した『小檜山博』さんの文学碑の話に。
どんな山の中にあるのか見てみたくなり…
行って見ました～
が近づいていました。
道道をひたすら走り、山の中の農家の畑の中に突如それは現われました。
それにしても山の中なので、紅葉がすばらしい
文学碑のある場所はすぐ裏に小川が流れていてなかなかよいとこです。
熊はもちろん生息しておりますよ。
その後さらに奥の滝雄・厚和線はその後どうなってるのかな～っと行って見ました。
道道をさらに奥まで走ると、道は一車線になり、砂利道になり。そして、広い二車線道路に。
この看板からまただいぶん走ると、鬱蒼とした山の中で単管バリケード通行止めに
トンネルまで見てみたかった。
通行止めでＵターンして今度は『滝雄林道』を走る事に。７㎞と書いてあった。
富士見峠の看板の辺りで、滝雄林道の頂上付近らしいです。
そして、そのすぐそばに不思議なものが
『樹霊碑』というのでしょうか
ちょっと読めない…
なかなか楽しく林道を走りました。（旦那がね）
路肩弱しって感じで、夕方薄暗くなってからの通行はちょっと…ね