
温泉の後は開陽丸を見学に
ココは娘の希望で行くコトに
この日は薄曇で残念な画像です
船尾にはクジラの様な絵が描いてあります
錨も大きいですね~
開陽丸は北海道にやって来て江差沖で座礁沈没してしまった悲しい歴史の
お船なのです
その引き上げた遺品や船の一部などなどをココでは公開しているのです
船体の一部もありました
スクリューシャフト
キャプスタイン
さあ、船の中へ~
船内にはイロイロな物が展示してありました
その当時どんな風に仕様されていたかをわかるように
大砲もこんな風だったようですね
大きな砲弾ですね~
コチラは機関銃風のヤツでしょうか~?
お客様の声なるファイルも置いてありました
当時の船内ではハンモックで寝ていた様です
体験も出来るので早速体験している子供が…
コチラは今も生生しく遺品です
とにかくイロイロな物が展示してあります
拳銃や弾 刀
コチラはバズーカー風のモノでしょうかねぇ
引き上げられた帆布です
おおお~当時の北海道地図
ふむふむ~
なんとお手紙まで引き上げられて文字も読めます
凄いですね
でわ甲板に出るコトも出来るので出てみました
今は帆布は張ってありません
救命艇ですね 沢山吊るされておりました
おお~舵をとる男
これって何するモノなのでしょう
とりあえず沢山のヒトで回すモノなのでしょうね~
この日も結構な風が吹いていて海は荒れていたので
開陽丸が座礁沈没した日はどんな風だったのかなぁ
なんて考えてみたりしましたよ~