ワタシは20年近く、家から片道40Km程の街へ通勤している
この春から娘も片道40Km離れた同じ街の高校へ通うようになった
バス代も片道1,030円で往復2,060円。単純計算で月に6万円もかかってしまう ムリ(乂д´)
なので朝晩送り迎えすることになったのである
その娘の帰りが昨日から一段と遅くなったのである(-_-;)
学際前で準備その後部活である
で、母は考えた
遊びながら待とうと。でも、お金は無い!
とりあえず珈琲飲もう。荷台でお湯を湧かして(・∀・)
コレなら大好きな外遊びも兼ねる
お腹が空くからカップ麺食べよう
ナポリタン味初めて食べる!
1分待つ!
食べる!
・・・まずい(-_-;)
春のファミリーサイクリングでの休憩&折返し地としてここが使われていた
残念ながらこの日は携帯電話しか持っていなかったのであまり真剣に写真を撮らなかった
駅逓所跡はコレなのだが、横から撮ったこの1枚しかない(-_-;)
近いから後日また行ってこようとおもう
営業当時はこの納屋で馬を休ませたんだろうな~
キレイに整備された中折れ屋根の納屋
北海道の古い農家の納屋などこの形がまだまだ残っています
蹄鉄がいっぱいぶら下がっていました
ワタシが子供の頃はじいちゃんの家にもいっぱいありました
チラっと見える天秤計も子供に頃近所のお婆ちゃんに計り方教えてもらったんだよね~
なんだか色々昔の道具が置いてありました
糸巻き?っぽいものもありました
外に置いてあったこちらは鴻之舞鉱山で使用してたんだろうな~
ちゃんと保存されていて嬉しくなりました
コッチはなんだろう?
さらに立坑式住居 (*`ロ´ノ)ノ~~
な、遊びゴコロかしら・・・
謎が深まるので今度行ってみます
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