設楽ダムより緑のダム 新しい政府で世直し 市民は心ひとつに頑張りましょう

憲法前文 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

日本平和委員会 on X: "明日26日、次期戦闘機の第三国輸出が閣議と国家安全保障会議で決められようとしています。 戦闘機の輸出だけでも許すまじですが、政府はこれをさらなる

2024-03-25 21:49:48 | 未分類

日本平和委員会 (@japanpeacecom) / X (twitter.com)

 

日本平和委員会 on X: "明日26日、次期戦闘機の第三国輸出が閣議と国家安全保障会議で決められようとしています。 戦闘機の輸出だけでも許すまじですが、政府はこれをさらなる武器輸出の突破口にしようとしています。 武器取引の拡大は、紛争を止める手段にはなりません。輸出も開発も中止を。 #殺傷武器輸出反対 https://t.co/YdiLX9m0xQ" / X (twitter.com)

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3月25日 石川 珠洲 公費での建物解体・撤去 申請の受け付け始まる | NHK | 令和6年能登半島地震

2024-03-25 21:43:01 | 未分類

石川 珠洲 公費での建物解体・撤去 申請の受け付け始まる | NHK | 令和6年能登半島地震

 


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3月25日 能登地域の港の復興へ 漁協や県などの協議会の初会合 1年以内に復興方針策定 | NHK | 令和6年能登半島地震

2024-03-25 21:40:53 | 未分類

能登地域の港の復興へ 漁協や県などの協議会の初会合 1年以内に復興方針策定 | NHK | 令和6年能登半島地震

 


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「銀座の金沢」が移転オープン 工芸の魅力を発信

2024-03-25 21:38:03 | YouTube

「銀座の金沢」が移転オープン 工芸の魅力を発信

40 回視聴 2024/03/25

石川県金沢市のアンテナショップが、東京・銀座にオープンしました。 金沢の工芸の魅力を発信します。 銀座5丁目にオープンした金沢市のアンテナショップ「KOGEIArtGallery銀座の金沢」。 これまで商業施設にアンテナショップを構えていましたが、ギャラリー機能を強化して移転しました。 1階は金沢美大や卯辰山工芸工房と連携し、若手作家のアート作品を紹介するスペースとなっています。 2階は器やアクセサリーなどの生活工芸品を中心に展示販売しています。 今後、能登半島地震で被災した作家の作品を展示することも予定しているということです。


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【輪島朝市】「私達は生きてるよ」 存続への一歩…出張輪島朝市 開催までの2か月に密着

2024-03-25 21:30:43 | YouTube

【輪島朝市】「私達は生きてるよ」 存続への一歩…出張輪島朝市 開催までの2か月に密着

【2024.3.25 OA】 地震による火災で甚大な被害を受けた輪島朝市。 地元で失われたにぎやかな光景が、この週末、金沢市内で復活しました。 「朝市の灯を消さないために」 地震から2か月あまり奮闘し続ける姿を追いました。 この動画の記事を読む> https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category... 1000年以上の歴史を持つ輪島朝市。 およそ300メートルの通りには長年、活気あふれる声が響き渡っていました。 しかし、元日の能登半島地震による大規模な火災で変わり果てた商店街。 再建のめどは立っていません。 鮮魚や加工品を販売する南谷良枝さんも今回の地震で、仕事に欠かせない加工場が大きな被害を受けました。 南谷さん: 「これが先月買ったばかりの真空の機械なんですけど、これが倒れて壊れて使い物にならなくなりました」 「発送待ちの商品がこの冷蔵庫の中にあったんですけど、それが全部落ちてしまってだめになりましたね」 「再開のめどはまだ全く立っていません」 「何年かかるか想像もつかないですね」 長女の美有さんが将来、跡継ぎとなることを決断し、親子での経営を始めた矢先の地震でした。 加工場を支えていた地盤も崩落し、祖母の代から受け継いできたいしるなどの調味料も、ほとんどを失いました。 南谷さん: 「つらいですよね、つらすぎますよね本当に苦労して作り上げてきたものなので」 「一緒に作ってくれた家族にも申し訳ないし、心待ちにしてくれたお客さんもたくさんいるので…ちょっとなんて言っていいかわからん」 あの地震から2か月。 朝市組合のメンバーたちが金沢市内に集まっていました。 その中には、南谷さんの姿も。 新たに計画するのは、輪島から100キロ以上離れた金沢市の金石港で露店を出す、「出張輪島朝市」の開催です。 この日は、1回目の開催に向け地元の関係者や場所を提供してくれる県漁協金沢支所なども集まって話し合いました。 しかし、今回出店するのは、組合員の半数にも満たない30店ほど。 高齢で金沢まで来られない人や、商品が被災した人など、出店したくてもできない人が多くいるのが現状です。 南谷さん: 「本当はやっぱり輪島のあの場所で輪島朝市をやりたいっていう思いが強いですけど、でもやっぱりみんな生活していかなくてはいけないというところで」 「商売をするっていう気になれてない人も多い。私たちが先に、皆さんがいつでも来れる場所、商売できる場所をまず作っておいていって」 「私たちは生きているよっていうのを見てもらえる場になればなって思います」 今月上旬。 金石港に加工場が完成し、本格的な準備が始まりました。 輪島港は隆起が激しくまだ漁に出られないため、販売する商品は、金沢産が中心ですが、それでも… 二木さん: 「地震で道具とか全部燃えてしまったからもう朝市はダメかなと思っていたが/お客さんとの対面販売が楽しみ」 翌週。 南谷さん親子も準備を始めました。 (Q.いま作業何日目ですか?) 「1日目。初めての作業」 (Q.間に合うんですか?) 「ねー(笑)きょうと明日はここ使える」 出店する人全員が1つの加工場で作業するため譲りあいながらの作業。 急ピッチで進めます。 解凍していくのは、震災を免れた輪島産の真イカです。 南谷さん: 「去年、年末にとれた輪島産の真イカ」 「みなさん停電する中、この商品を預けとった冷凍室が停電しなかったもんで本当に奇跡。皆さん商品がなくなってしまった中で唯一生き残ってた商品なんで結構貴重ですね。」 親子3人での作業。 こうして仕事ができるのは、大晦日以来です。 輪島のイカと和えるのは、地震後に作られた能登の塩。 地元の思いが詰まった、南谷さん自慢の看板商品、塩辛を作ります。 南谷さん: 「お客さんの待ってるねっていう声がなかったら、多分できてなかったかもしれない」 「あと、美有が継ぐって決めたから美有が継ぐときに一番いい姿で継がせたいって思うし、そのためには今まで以上に一生懸命やらんと追いつかないなっていうのがあります」 そして、いよいよ当日。 出店する人も、お客さんも、会いたかった人がたくさんです。 南谷さんも慌ただしく準備を進めています。 南谷さん: 「お客さんの顔見るのが一番楽しみです」 「楽しみですきょうどんなんなるのか」 あいにくの雨となりましたが、それでも県内外から多くの人が訪れました。 客: 「ぼく朝市小学3年生くらいの時に初めて行ったんかな、それからほぼ毎年夏には欠かさず行ってたので」 「こんなんでも支援になればと思って」 「よく輪島の朝市で買い物してて」 「やっぱり顔見たらうれしいですよね安心しました」 「うれしいです」 南谷さん: 「3つ買ったら2000円やよー!ははは」 「ねーうれしい」 「みなさんから生きとったかって元気な顔見られてよかったって泣いてくださる方いっぱいいて、私も何回も泣いてしまった」 「やっぱり人生って人と人なんかなって思いますね」 「必ず輪島に帰って、また出張ではなく輪島朝市をできる日を夢見ながらこうやって頑張っていきたいと思います」 輪島朝市の存続へ一歩を踏み出した朝市組合のメンバーたち。 いつの日か、また、大好きな地元に全員がそろい、元気な声が響き渡りますように。 そう願いながら、この先も、それぞれ歩みを進めていきます。 ★義援金のお知らせ★ テレビ金沢では、「令和6年能登半島地震」の被災地を支援するため、義援金を募集しています。詳細は以下のホームページよりご確認ください。 https://www.tvkanazawa.co.jp/topics/2... #能登半島地震 #石川 #テレビ金沢 #ニュース


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【ぶらり石川散策】能登災害から3ヶ月 輪島朝市

2024-03-25 21:27:00 | YouTube

【ぶらり石川散策】能登災害から3ヶ月 輪島朝市

輪島朝市 #輪島朝市 #輪島朝市金石漁港 #石川県 #金沢市 #金石漁港


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「スポーツの力を北陸の力に」富山県氷見市で毎年開催のハンドボール全国大会 福島県で開幕 (24/03/25 18:50)

2024-03-25 21:24:07 | YouTube

「スポーツの力を北陸の力に」富山県氷見市で毎年開催のハンドボール全国大会 福島県で開幕 (24/03/25 18:50)

 
2024/03/25

3月24日から福島県内の会場で始まった「春の全国中学生ハンドボール選手権大会」 毎年、富山県氷見市で開催されているが、2024年は能登半島地震の影響で福島県で行われている。 今回の大会は「スポーツの力を北陸の力に」がスローガンになっていて、入口には転んでも立ち上がる起き上がり小法師の募金箱が設置され、被災地にエールが送られていた。 大会には、全国から男女93チームが参加。北陸の復興を願い、大会が開催されたことへの感謝を胸に、戦いに抜く。大阪府の選手は「地震があって開催できることがありがたい」と話し、栃木県の選手は「準備してくれた人に感謝して、正々堂々誠心誠意戦っていきたい」と話した。 大会は福島県内5つの会場で開かれ、3月27日に福島市のあづま総合体育館で決勝が行われる。


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「ふるさとの希望の光になる」能登高校ソフトテニス部 全国大会へ壮行会 静岡・御殿場市で合宿

2024-03-25 21:18:41 | YouTube

「ふるさとの希望の光になる」能登高校ソフトテニス部 全国大会へ壮行会 静岡・御殿場市で合宿

70 回視聴 2024/03/25 #静岡県 #石川県 #能登半島地震

能登半島地震で被災し全国大会へ向け静岡県御殿場市で合宿をしていた石川県立能登高校ソフトテニス部の壮行会が開かれ、生徒たちが活躍を誓いました。 能登高校ソフトテニス部は寮が被災しテニスコートも自衛隊の活動拠点となっていることから、御殿場市が宿泊場所や食事を提供し3月2日から市内で全国大会に向け合宿を続けてきました。 3月24日夜の壮行会では勝又正美市長が「みなさんの姿はふるさとの希望の光になる」と激励すると、選手たちも大会への意気込みを語りました。 能登高校ソフトテニス部 女子主将・竹口陽菜さん: 仲間と共にテニスができる喜びを忘れず、自分たちのテニスができるように全力で戦ってきます 能登高校ソフトテニス部 男子主将・鳥竹柊生さん: 今まで支えてくれた人たちに感謝をし、1回戦を勝ち優勝目指して頑張ります。応援よろしくお願いします 生徒たちは3月28日から名古屋市で開かれる全国大会で日本一を目指します。 #静岡県 #石川県 #能登半島地震 #高校 #静岡県御殿場市 #テニス #能登高校 #ソフトテニス


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新潟大学の卒業式 新型コロナ禍の学生生活 交流の大切さ学ぶ【新潟】スーパーJにいがた3月25日OA

2024-03-25 21:14:11 | YouTube

新潟大学の卒業式 新型コロナ禍の学生生活 交流の大切さ学ぶ【新潟】スーパーJにいがた3月25日OA

新潟大学の卒業式が開かれ、約3000人が旅立ちの日を迎えました。 晴れ着やスーツに身を包んだ卒業生たち。10の学部と大学院合わせて、約3000人が新たな門出を迎えました。卒業生代表で農学部の白井久南さんは答辞で「新型コロナウイルスによる混乱の中で始まった大学生活の中で人との交流の大切さを改めて学んだ」と述べました。 ■卒業生 「めちゃくちゃ嬉しいでーす。患者さんからも仲間からも頼られる看護師になりたい。車いっぱい売ります。」 「(春からは)公務員になります。尊敬できる先輩を部活とかでたくさん見てきたので、そういう先輩のようになりたい。」 「最初の方は新型コロナで大学生活っぽいことを出来なかったが、最後に卒業式を盛大にできてとても嬉しい。」 新潟大学によりますと、卒業生の就職内定率は2月末時点で学部生は93.3%となっています。 2024年3月25日放送時点の情報です。 #卒業式 #コロナ禍 #新型コロナウイルス #門出 #UX新潟テレビ21 #新潟


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石川テレビ「そばにいる。」伝言板 被災地への応援メッセージ(3月25日)【令和6年能登半島地震】

2024-03-25 21:07:22 | YouTube

石川テレビ「そばにいる。」伝言板 被災地への応援メッセージ(3月25日)【令和6年能登半島地震】

【石川テレビ「そばにいる。」伝言板】 https://up.ishikawa-tv.com/post/ ↑番組で伝えたいことを応募フォームよりお送りください。 伝言板に届いたメッセージ・リフレッシュお便りの動画は石川さんアプリで配信しています。 https://www.ishikawa-tv.com/appli/aft... 石川さん情報Liveリフレッシュ(月~金 午前9時50分から) https://www.ishikawa-tv.com/refresh/ 【石川テレビホームページ】 https://www.ishikawa-tv.com/index.php ※災害情報は石川テレビホームページでもご覧いただけます※ 【令和6年能登半島地震・空撮】 ▶ 1月3日撮影 沿岸部からのヘリ空撮映像(内灘町・かほく市・宝達志水町・羽咋市・志賀町・輪島市・珠洲市)    • 【空撮・能登半島地震】2024年1月3日撮影(内灘町・かほく市・宝達志水町...   ▶ 1月3日撮影 のと里山海道・七尾市能登島などのヘリ空撮映像    • 【空撮・能登半島地震】2024年1月3日撮影(のと里山海道・七尾市能登島な...   ▶ 1月4日撮影 珠洲市狼煙町・輪島市町野町、能登空港などのヘリ空撮映像    • 【空撮・能登半島地震】2024年1月4日撮影(孤立した珠洲市狼煙町・輪島市...   ▶ 1月6日撮影 志賀原発・總持寺祖院・別所岳SAなどのヘリ空撮映像    • 【空撮・能登半島地震】2024年1月6日撮影(志賀原子力発電所・輪島市總持...   ▶ 1月8日撮影 雪の珠洲市・輪島市のヘリ空撮映像    • 【空撮・能登半島地震】2024年1月8日撮影(雪の珠洲市・輪島市、大人数に...   #能登半島地震 #伝言板 #メッセージ


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大規模火災乗り越え…金沢市で1日限りの“出張輪島朝市” 客の笑顔に出店者「命ある限りやっていきたい」 (2024年3月25日)

2024-03-25 21:01:25 | YouTube

大規模火災乗り越え…金沢市で1日限りの“出張輪島朝市” 客の笑顔に出店者「命ある限りやっていきたい」 (2024年3月25日)

 
2024/03/25

地震で大規模な火災が発生した輪島市の朝市通り。 23日、金沢市の金石港では1日限りの「出張輪島朝市」として復活し会場は多くの笑顔であふれていました。 午前5時。会場に次々と集まり始めた輪島市朝市組合のメンバー。 干物などの海産物や工芸品など28の店が出店します。 組合メンバー: 「がんばります!」「今年初商いです。」 日本三大朝市の一つで1200年以上続く「輪島朝市」 地震による大規模火災で朝市通りを含む一帯が焼失しました。 「朝市の火を絶やすまい」金沢市の金石地区が手を差し伸べ、「出張輪島朝市」として1日限りで復活することになりました。 そして午前8時。 輪島伝統の高州太鼓の響きで「輪島朝市」復活をつげました。 この日を待っていたのは、お客さんもです。 オープンと同時に身動きが取れない程多くのお客さんが詰めかけました。 お客さん: 「どこからきたの?大阪です。この朝市のために?ほんと!!」 大阪から来た人: 「頑張ってほしい!」 お客さん: 「輪島の干物が食べたくて(来ました)」 「しょっちゅうやってほしい」 朝市メンバーの一人南谷良枝さん。 自宅兼工房が傾き金沢に2次避難する中この日のために準備した商品があります。 南谷さん: 「これ去年とれた輪島産の真イカ」 「皆さん商品がなくなった中で唯一生き残ってた商品(イカ)なので結構貴重ですね、輪島産ていうのは」 なんとか残っていた輪島産のイカを使った塩辛を仕込みます。 南谷さん: 「商品を売ってお金儲けっていうよりもやっぱりお客さんの顔見たい、見ておしゃべりしたい」 そして迎えた当日・・・ お客さん: 「久しぶり元気そうでよかった」 「これ最後の一個!」南谷さん特製の塩辛。 わずか1時間足らずで完売です。 南谷さん: 「売れました!嬉しい!また作る!」 「幸せな日になった胸ポッカポカ色々あったけど、がんっばてきてよかった」 二木さんとお客さん: 「元気元気大丈夫よあんたどこにおるが?がんばってね」 二木さん: 「最高やった。懐かしい人ばっかきてくれて嬉しかった。」 「みんな顔見に来てくれて買ってくれて」 「命ある限り、あれする限りやっていきたいよ」 「本当に生きがいやわ」 会場の一角に設けられたボードには・・・ メッセージ: 「朝市はずっとそこにあるもの。」 「がんばれのと!」 当たり前の日常が当たり前でなかったことを実感させられた能登半島地震。 次回はゴールデンウイークの開催が予定されています。


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令和6年能登半島地震 三ヶ月報告会

2024-03-25 20:51:57 | YouTube

令和6年能登半島地震 三ヶ月報告会

 
11 時間前にライブ配信 #令和6年能登半島地震

概要欄にタイムスタンプあり 2024年3月25日(月) 0900~1440開催 https://janet-dr.com/050_saigaiji/202... 2024年1月1日に発生した #令和6年能登半島地震 に対して、多くの学協会は、救援活動や緊急調査・研究を精力的に続けています。学術的に正しい情報を発信すると共に、各学協会の活動・調査・研究で得られた知見を共有するために、3ヶ月報告会を開催します。 司会:米田雅子(防災学術連携体代表幹事、東京工業大学特任教授)、 永野正行(日本学術会議連携会員、東京理科大学教授) 0:00:48 開会 0:02:05 開会挨拶 三枝信子(日本学術会議副会長、国立環境研究所地球システム領域長) 0:04:57 趣旨説明 竹内 徹(日本学術会議会員、防災減災学術連携委員会委員長) 0:07:17 来賓挨拶 高橋謙司(内閣府 政策統括官(防災担当)) 【セッション1「令和6年能登半島地震について」】 0:14:23 日本地震学会「令和6年能登半島地震とその災害について」吾妻崇(産業技術総合研究所主任研究員) 0:29:31 日本第四紀学会「津波堆積物を用いた能登半島地震による浸水高の推定」北村晃寿(静岡大学教授) 0:41:35 日本火災学会「能登半島地震に伴う地震火災・津波火災について」西野智研(京都大学准教授) 0:54:45 日本リモートセンシング学会「令和6年能登半島地震におけるリモートセンシングが果たした役割・成果」伊東明彦(株式会社ツクリエ) 1:07:58 廃棄物資源循環学会「令和6年能登半島地震における災害廃棄物処理への対応」佐伯孝(富山県立大学准教授) 1:21:41 質疑応答(10分) 【セッション2 「地形変化と土砂災害について」】 1:35:21 日本地質学会「令和6年能登半島地震震源域の変動地形と海陸境界断層」石山達也(東京大学准教授) 1:49:10 日本応用地質学会「令和6年能登半島地震の土砂災害とその応用地質学的な特徴」塚脇真二(金沢大学教授) 2:02:46 砂防学会「2024年1月「令和6年能登半島地震」による土砂災害 」堤大三(信州大学教授) 2:16:14 地盤工学会「令和6年能登半島地震により発生した液状化・側方流動被害」豊田浩史(長岡技術科学大学教授) 2:30:08 質疑応答(10分) 【セッション3 「被災状況と対策、復興について」】 2:42:50 日本地震工学会「地震工学的視点から見た能登半島地震の被害と教訓」 2:54:41 土木学会「令和6年能登半島地震によるライフライン被害」小野祐輔(鳥取大学教授) 3:08:10 日本免震構造協会「能登半島地震における免震建物の挙動について」久田嘉章(工学院大学教授) 3:21:49 日本建築構造技術者協会「令和6年能登半島地震を踏まえて_建築構造設計者として何ができるか」小林秀雄(日本設計執行役員フェロー) 3:35:43 日本都市計画学会「復興の論点」加藤孝明(東京大学 教授) 3:49:41 質疑応答(10分) 【セッション4「避難・救援について」】 4:01:53 災害看護学会「能登半島地震における中長期看護活動」酒井明子(福井大学名誉教授) 4:15:45 日本公衆衛生学会「令和6年能登半島地震における公衆衛生活動」奥田博子(国立保健医療科学院上席主任研究官) 4:30:10 日本災害医学会「令和6年能登半島地震への災害医療対応」近藤久禎(国立病院機構DMAT事務局長) 4:45:13 日本災害復興学会「能登半島地震でのボランティア活動」頼政良太(関西学院大学助教) 4:58:34 日本社会学会「二次避難による被災者の無力化と地域コミュニティ離散」阿部晃成(宮城大学特任助教) 5:12:31 地域安全学会「石川県庁の能登半島地震対応へのアクション・リサーチ」菅野拓(大阪公立大学准教授) 5:27:50 質疑応答(10分) 5:41:23 閉会挨拶 和田 章(防災学術連携体代表理事、東京工業大学名誉教授)


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【3月25日 能登半島地震まとめ】商いをもう一度 出張輪島朝市 金沢で開催/2007年能登半島地震から17年/七尾市のテント村完成 ボランティア現地へ/「能登に祭りを」京都の若者が立ち上がるなど

2024-03-25 20:49:37 | YouTube

【3月25日 能登半島地震まとめ】商いをもう一度 出張輪島朝市 金沢で開催/2007年能登半島地震から17年/七尾市のテント村完成 ボランティア現地へ/「能登に祭りを」京都の若者が立ち上がるなど

 
55 分前にライブ配信開始 #石川 #能登半島地震 #地震

3月25日 (月) の夕方から MRO北陸放送で放送された最新の能登半島地震に関するニュースなど、石川県の情報をまとめてお届けします。 ※当配信は、3月25日 (月)午後6時15分に放送した内容です #石川 #能登半島地震 #地震 #石川 #北陸 #北陸放送 #MRO北陸放送 #japanearthquake #earthquake #ishikawa


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伝統工芸「輪島塗」を守る若手職人 地元・愛知から能登の被災地を支える奮闘 (24/03/25 16:43)

2024-03-25 20:47:40 | YouTube

伝統工芸「輪島塗」を守る若手職人 地元・愛知から能登の被災地を支える奮闘 (24/03/25 16:43)

 
2024/03/25

能登半島地震で被災した愛知県出身の職人が、輪島塗を守ろうと奮闘しています。 「輪島塗の好きなところは堅牢な下地ですごく丈夫な塗りものに仕上がるところと、漆の半つやの表面の感じが好きですね」(輪島塗職人 今瀬風韻さん)  元日に起きた能登半島地震。火災などで大きな被害を受けた石川県輪島市の伝統工芸といえば「輪島塗」です。  美しい朱色に塗られたお椀や皿には、蒔絵という技法で花が描かれています。  輪島塗は、室町時代から続くと言われ、今もなお高い人気を誇っています。  その輪島塗に魅せられて、職人になったのが、愛知県稲沢市出身の今瀬風韻さんです。 Q.元日の地震のときはどちらに? 「愛知県の実家にいました。最初は連絡が取れないこととニュースで火事の映像とかビルが倒壊している映像を見て、これは周りの職人とか友達は無事でいるのかどうかが一番不安でした」(今瀬さん) 愛知から輪島塗を支える若手職人  今瀬さんが働く輪島市の工房「輪島キリモト」。  従業員にケガはなかったものの、工房の機械が倒れるなど大きな被害を受けました。いまも、製造を再開することはできていません。 「今後、どうしていくかも話したが、前向きに考えている人も多くいたので、今後も変わらず、みんなで作っていけるかなって気はする」(今瀬さん)  今瀬さんは、愛知県にいながら輪島塗を支えようと一人奮闘しています。  稲沢市の実家に急遽、簡易の工房を構え、現地でできない仕事を請け負っています。 「ランチョンマットという商品で、木地に漆をしみこませる作業をしている。輪島と環境が違うので、ちょっととやりにくさは感じている。今できることをやるしかないので、与えられた環境でやろうかなという感じ」(今瀬さん)  いまは簡単な作業しかできませんが、作ったものを輪島市の会社に送り、お客さんの手元に届けています。 被災した職人のためチャリティー活動も  さらに、現地で被災した職人のために2月から始めたことがあります。 「普段お世話になっている作家さんや工房の商品を並べて、売上金額を全額作家さんに渡すというチャリティーの販売をしている」(今瀬さん)  母親が経営している名古屋市西区の日本料理店で、輪島塗を集めたギャラリーを開いています。 「『沈金』という輪島塗の伝統的な技法で絵を描いている。すごく繊細で丁寧で、私が見てもすごくきれい」(今瀬さん)  地震の影響を受けた作品もあります。 「地震で落ちて、小さなキズがついてしまったり、補修したものを少しお値下げして販売している。消して安いお値段ではないが、それでもくださいと買っていかれる方が多くて感謝している」(今瀬さん) 地震で変わった、職人としての意識  震災から2か月がたち、輪島市の工房にも光が見えてきました。倒れた機械などが、徐々に地震前の状態に戻りつつあります。 「工房の一角に仮設の工房が建って、そこを今後工房として使ったり、被災された職人に使ってもらう。紙の柱でできた工房らしい。2日間で施工ができる仮設の工房。1歩ずつ前進しているのでよかったなと思う」(今瀬さん)  能登半島地震で、職人としての意識も変わったといいます。 「いままで当たり前だったことが当たり前じゃなくなっていくので、上の世代の職人さんの技を早く学ばないと、という思いもある。全国から支援をもらっているので、その人たちに早く商品を届けたいという気持ち。幅広いニーズにこたえられる職人になりたい」(今瀬さん)      ◇  チャリティー展示販売会は3月末まで、名古屋市西区の日本料理店「懐韻(なつね)」で開かれています。月曜~水曜は休みのため、開催は28日から31日までです。 (3月25日15:40~放送 メ~テレ『ドデスカ!+』より)


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能登の養殖業者を支援 「かきまつり」で約2万個提供(2024年3月25日)

2024-03-25 20:45:12 | YouTube

能登の養殖業者を支援 「かきまつり」で約2万個提供(2024年3月25日)

3,389 回視聴 2024/03/25

 能登半島地震で大きな被害を受けた石川県穴水町の牡蛎(かき)養殖業者を支援するための催しが開かれました。  穴水町では毎年、「雪中ジャンボかきまつり」を開いていましたが、地震で被災した牡蛎の養殖業者を支援しようと有志で作る実行委員会が約100キロ離れた石川県小松市でかきまつりを開催しました。  会場では、穴水町など能登地域でとれた牡蛎、約2万個が1皿1000円で提供されました。 来場客 「おいしかった」 「復興に少しでも力になれればなと思って来ました」 「復興のために来たので、協力できたのはすごくうれしい」  実行委員会は来月も加賀市内でかきまつりを開く予定です。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


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