3月11日、第18回見晴台学園卒業式が無事行われました。
今年は5名が学園を飛び立っていきました。
在校生や親、OBや学園関係者など多くの人に見守られながら、1人ずつ入場し、
学園長から卒業を祝う書を受け取りました。
ちょうど一年前、東日本大震災があり、多くの尊い命が失われました。
たくさんの犠牲になられた方々や今もなお、困難な暮らしを強いられている
人たちに思いを寄せて、一分間の黙とうを捧げました。
その後、1人ひとりが写真と一緒に学園生活を振り返る「旅立ちの詩」を
読みあげました。
これはまさに学園最後といえるもので、身体はもちろん精神的に大きく成長した
彼らをみんなで確認することができました。
その後、専攻科1年生(生徒・親・教員)がプロデュースした「卒業生を送る会」で
盛り上がりました。
今年は5名が学園を飛び立っていきました。
在校生や親、OBや学園関係者など多くの人に見守られながら、1人ずつ入場し、
学園長から卒業を祝う書を受け取りました。
ちょうど一年前、東日本大震災があり、多くの尊い命が失われました。
たくさんの犠牲になられた方々や今もなお、困難な暮らしを強いられている
人たちに思いを寄せて、一分間の黙とうを捧げました。
その後、1人ひとりが写真と一緒に学園生活を振り返る「旅立ちの詩」を
読みあげました。
これはまさに学園最後といえるもので、身体はもちろん精神的に大きく成長した
彼らをみんなで確認することができました。
その後、専攻科1年生(生徒・親・教員)がプロデュースした「卒業生を送る会」で
盛り上がりました。