著者索引(日本人) う・え・お行

植木理恵
「好かれる技術・心理学が教える2分の法則」

宇江佐真理

「明日のことは知らず　髪結い伊三次捕物余話」

「雨を見たか　髪結い伊三次捕物余話」

「君を乗せる舟　髪結い伊三次捕物余話」

「今日を刻む時計　髪結い伊三次捕物余話」

「心に吹く風　髪結い伊三次捕物余話」

「黒く塗れ　髪結い伊三次捕物余話」

「さらば深川　髪結い伊三次捕物余話」

「さんだらぼっち　髪結い伊三次捕物余話」

「紫紺のつばめ　髪結い伊三次捕物余話」

「月は誰のもの　髪結い伊三次捕物余話」

「名もなき日々を　髪結い伊三次捕物余話」

「幻の声　髪結い伊三次捕物余話」

「雷桜」

「我、言挙げず　髪結い伊三次捕物余話」

上田比呂志
「気がきく人の習慣」

植西聰
「平常心のコツ」

上野誠
「天平グレート・ジャーニー　遣唐使・平群広成の数奇な冒険」

上原隆
「こんな日もあるさ　２３のコラム・ノンフィクション」

植松三十里
「愛加那と西郷」

「家康の母 お大」

「咸臨丸、サンフランシスコにて」
「辛夷開花」

「千の命」

「燃えたぎる石」

宇佐美まこと

「羊は安らかに草を食み」

臼井由妃
「１週間は金曜日から始めなさい」

内田英治

「ミッドナイトスワン」

内館牧子

「女の不作法」

「終わった人」

打海文三
「ぼくが愛したゴウスト」

内田百
「阿房列車」
「贋作吾輩は猫である」
「ノラや」
「冥途」

 

冲方丁
「天地明察」

浦賀和宏
「浦賀和宏殺人事件」

江崎保男
「生態系ってなに？」

江戸川乱歩
「悪魔の紋章」
「押絵と旅する男」
「吸血鬼」
「孤島の鬼」
「三角館の恐怖」
「新宝島」
「魔術師」
「目羅博士の不思議な犯罪」
「幽霊塔」
「指」
「妖虫」
「猟奇の果」

榎原雅治

「中世の東海道をゆく 京から鎌倉へ、旅路の風景」

円満字二郎
「政治家はなぜ「粛々」を好むのか　漢字の擬態語あれこれ」

 

円城塔
「オブ・ザ・ベースボール」

大江健三郎
「憂い顔の童子」
「個人的な体験」
「叫び声」
「静かな生活」
「死者の屠り・飼育」
「水死」
「治療塔」
「取り替え子・チェンジリング」
「二百年の子供」
「万延元年のフットボール」

大島真寿美

「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」

「たとえば、葡萄」

「虹色天気雨」

「ピエタ」 

「ビターシュガー」

「結 妹背山婦女庭訓 波模様」

大塚隆史
「二人で生きる技術　幸せになるためのパートナーシップ」

大森兄弟

「ウナノハテノガタ」

 

大森望
「不思議の扉～時をかける恋」

岡潔
「数学を志す人に」 

岡本喜八
「マジメとフマジメの間」 

小川糸

「キラキラ共和国」

「食堂かたつむり」
「蝶々喃々」

「ツバキ文具店」

「つるかめ助産院」

「とわの庭」

「針と糸」

「ファミリーツリー」

「ライオンのおやつ」

小川国夫
「アポロンの島」

小川眞
「キノコの教え」

小川未明
「小川未明童話集」

小川洋子
「あとは切手を、一枚貼るだけ」
「アンネ・フランクの記憶」
「いつも彼らはどこかに」
「海」
「小川洋子の陶酔短編箱」
「小川洋子の偏愛短編箱」
「寡黙な死骸　みだらな弔い」
「カラーひよことコーヒー豆」
「完璧な病室」
「貴婦人Ａの蘇生」
「偶然の祝福」

「口笛の上手な白雪姫」

「原稿零枚日記」
「凍りついた香り」
「ことり」

「琥珀のまたたき」

「小箱」

「最果てアーケード」
「刺繍する少女」
「シュガータイム」

「注文の多い注文書」

「沈黙博物館」

「掌に眠る舞台」

「とにかく散歩いたしましょう」
「妊娠カレンダー」
「猫を抱いて象と泳ぐ」
「博士の愛した数式」
「密やかな結晶」
「人質の朗読会」
「不時着する流星たち」
「ブラフマンの埋葬」
「ホテル・アイリス」
「まぶた」
「やさしい訴え」
「夜明けの縁をさ迷う人々」
「余白の愛」

小川洋子・樋上公実子
「おとぎ話の忘れ物」

興津要
「大江戸商売ばなし」

荻原浩
「明日の記憶」
「愛しの座敷わらし」

「海の見える理髪店」

「噂」
「オイアウエ漂流記」
「逢魔が時に会いましょう」
「オロロ畑でつかまえて」

「海馬の尻尾」
「家族写真」
「神様からひと言」
「金魚姫」
「コールドゲーム」

「さよなら、そしてこんにちは」
「さよならバースディ」
「幸せになる百通りの方法」

「ストロベリーライフ」

「砂の王国」
「千年樹」

「それでも空は青い」

「誰にも書ける一冊の本」
「ちょいな人々」
「月の上の観覧車」
「二千七百の夏と冬」
「ハードボイルド・エッグ」
「母恋旅烏」
「花のさくら通り」
「ひまわり事件」
「僕たちの戦争」
「ママの狙撃銃」
「メリーゴーランド」
「誘拐ラプソディー」
「四度目の氷河期」

「楽園の真下」

「冷蔵庫を抱きしめて」

「ワンダーランド急行」

奥泉光
「石の来歴・浪漫的な行軍の記憶」
「グランド・ミステリー」
「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」

「死神の棋譜」

「神器　軍艦「橿原」殺人事件」
「シューマンの指」
「滝」

「東京自叙伝」

「ノヴァーリスの引用」
「バナールな現象」

「ビビビ・ビ・バップ」

「プラトン学園」
「坊ちゃん忍者幕末見聞録」
「モーダルな事象」

「雪の階」

「『吾輩は猫である』殺人事件」

奥田英朗
「家日和」
「ウランバーナの森」
「噂の女」
「泳いで帰れ」
「オリンピックの身代金」
「ガール」

「コメンテーター」

「コロナと潜水服」

「最悪」
「サウスバウンド」
「邪魔」
「純平、考え直せ」

「東京物語」

「どちらとも言えません」
「ナオミとカナコ」

「ヴァラエティ」

「向田理髪店」
「無理」

「我が家のヒミツ」
「我が家の問題」 

奥村歩
「その「もの忘れ」はスマホ認知症だった」

奥山景布子

「葵の残葉」

長田弘
「なつかしい時間」

 

おちまさと
「とっさのひと言で心に刺さるコメント術」

織田正吉
「笑いのこころ　ユーモアのセンス」

小沼丹
「懐中時計」
「更紗の絵」

「村のエトランジェ」

折原一
「タイムカプセル」


恩田陸
「不連続の世界」

「蜜蜂と遠雷」