人形浄瑠璃
文楽
「本朝廿四孝」
穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
昼の部
解説
文楽の魅力について
義太夫・豊竹芳穂太夫
三味線・鶴澤清丈
人形・吉田勘市
お三方のユーモアも交えてのわかりやすい解説の後
戦国の武田と上杉の争いを題材とした時代物
十種香の段
奥庭狐火の段
鍛錬の賜物以外の何でもありません
ただただ感服いたしました
自分も体幹を鍛えて美しい姿勢でいたいものだと思います
行きも帰りも名鉄特急
帰りに
豊橋駅で藤田屋の大あんまきを買って
一度帰宅してから
娘に車を出してもらって
夕飯は
豊山町の
すし市場 正 本店
回転すしですが
ネタは大きく
シャリは小さめ
ホント、美味しかった~~~
文楽もお寿司も最高でしたっ!
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