新潮社
2011年5月 発行
2011年8月 3刷
189頁
初めて読む作家さんです
御年85歳
4年前ニューヨーク暮らしを切り上げ帰国後、初の短編集だそうです
人は満ち潮で生まれ、引き潮で死ぬという
生と死の織りなすミステリアスな短編集
何でもない日常を描きながら、その裏側にある人の心の闇や秘め事、暴力、異常をチラチラと見せる
巧いです
でも、つまらないと思い始めたら先へは進めない
そんな印象でした
新潮社
2011年5月 発行
2011年8月 3刷
189頁
初めて読む作家さんです
御年85歳
4年前ニューヨーク暮らしを切り上げ帰国後、初の短編集だそうです
人は満ち潮で生まれ、引き潮で死ぬという
生と死の織りなすミステリアスな短編集
何でもない日常を描きながら、その裏側にある人の心の闇や秘め事、暴力、異常をチラチラと見せる
巧いです
でも、つまらないと思い始めたら先へは進めない
そんな印象でした
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