「猫びより」を読んだことのある方はご存知かも、の、

松本英子さんちの、ハナちゃん
絵柄が、こんな感じなんで、
猫マンガ好きにもいろいろ好き嫌い分かれるかもしれませんが、
私は好きなマンガです。
ハナちゃん、この本の最初の方ですでに高齢猫。
じんわりと老いていく愛猫のお話になっています。
高齢になるまでずっと一人っ子だったハナちゃんに、
いろいろ事情があって、子猫の弟分ができたりして。
この弟分の命名に纏わるエピソードが、
うちの坊ちゃんと似ていて、他人とは思えないのですが(笑)
この猫マンガ、猫が喋りません(←当たり前だけど)
なので、客観的に、「猫を飼うこと」のお話です。
わがままで、怒りんぼうで、
気が向いたら甘えてくる、
「典型的な猫」のハナちゃん。
そんな、勢いのあったハナちゃんも、
よる年波には勝てず、
だんだん丸くなってくる、
遠くへ出かけるのを止める、
時々食欲が無くなり、
いつも寝ていて、
弟分に「シャー!」言わない、
作者が声を掛けても気付かなくなり(耳が遠くなった)、
だけど、病院へ行くのはストレスだから、
と、家で穏やかに余生を過ごし始めるところなんか、
もう、泣けてくる・・・
そして、作者がお見舞いに行くと、
ちょっと元気そうで、
実家のお母さんも「最近調子いいのよ」と言ってくれた、
その直後、急に危篤となってしまったハナちゃん。
作者が駆けつけた時には、
「見るからに、もうダメだと分かった」
ハナちゃんにたくさんたくさん話しかけてあげて・・・
うええええええぇぇぇぇぇ・・・(←読みながら号泣)
実は、作者の松本さん、ハナちゃんと最期まで一緒に暮らしているわけではなく、
途中で実家を出たため、「実家の猫」という、
少し距離のある関係でした。
そういったところからか、
ちょっと客観的というか、すこしだけドライに描かれているようにも感じます。
とはいえ、喪失感は相当なものですが、
お母さんと共有できたことで、少しずつ癒されていく感じが、
読んでいて、ほっとしました。
19歳の大往生、
最期まで家族(と、読者のみんな)に愛されて、
幸せだったかな、ハナちゃん。

松本英子さんちの、ハナちゃん
絵柄が、こんな感じなんで、
猫マンガ好きにもいろいろ好き嫌い分かれるかもしれませんが、
私は好きなマンガです。
ハナちゃん、この本の最初の方ですでに高齢猫。
じんわりと老いていく愛猫のお話になっています。
高齢になるまでずっと一人っ子だったハナちゃんに、
いろいろ事情があって、子猫の弟分ができたりして。
この弟分の命名に纏わるエピソードが、
うちの坊ちゃんと似ていて、他人とは思えないのですが(笑)
この猫マンガ、猫が喋りません(←当たり前だけど)
なので、客観的に、「猫を飼うこと」のお話です。
わがままで、怒りんぼうで、
気が向いたら甘えてくる、
「典型的な猫」のハナちゃん。
そんな、勢いのあったハナちゃんも、
よる年波には勝てず、
だんだん丸くなってくる、
遠くへ出かけるのを止める、
時々食欲が無くなり、
いつも寝ていて、
弟分に「シャー!」言わない、
作者が声を掛けても気付かなくなり(耳が遠くなった)、
だけど、病院へ行くのはストレスだから、
と、家で穏やかに余生を過ごし始めるところなんか、
もう、泣けてくる・・・
そして、作者がお見舞いに行くと、
ちょっと元気そうで、
実家のお母さんも「最近調子いいのよ」と言ってくれた、
その直後、急に危篤となってしまったハナちゃん。
作者が駆けつけた時には、
「見るからに、もうダメだと分かった」
ハナちゃんにたくさんたくさん話しかけてあげて・・・
うええええええぇぇぇぇぇ・・・(←読みながら号泣)
実は、作者の松本さん、ハナちゃんと最期まで一緒に暮らしているわけではなく、
途中で実家を出たため、「実家の猫」という、
少し距離のある関係でした。
そういったところからか、
ちょっと客観的というか、すこしだけドライに描かれているようにも感じます。
とはいえ、喪失感は相当なものですが、
お母さんと共有できたことで、少しずつ癒されていく感じが、
読んでいて、ほっとしました。
19歳の大往生、
最期まで家族(と、読者のみんな)に愛されて、
幸せだったかな、ハナちゃん。