水木しげる先生の生誕100年ということで、いろんな番組があって楽しんでおります。
水木先生といえば、妖怪、ですが、もう一つ、「戦争」の作品が、このご時世故か取り上げられることが多いようで、いろいろ思うところが。
あまり深く読み込んでいないので、あれこれ言うことはできないのですが、
こんな才能ある人が生きて帰って来てくれてありがとう、と思います。
いや、才能の有り無しで考えることじゃなくて、一人残らず帰って来て欲しいことに変わりない、とは言え。
水木先生も、紙一重のところで生還されてこられたわけで、
一方で、才能豊かな、その後の日本を支えてくれたであろう人々が、たくさん帰らぬ人となってしまったんだろうな、と思うと、
本当、戦争とか、絶対やらないで、って思います。
水木先生といえば、妖怪、ですが、もう一つ、「戦争」の作品が、このご時世故か取り上げられることが多いようで、いろいろ思うところが。
あまり深く読み込んでいないので、あれこれ言うことはできないのですが、
こんな才能ある人が生きて帰って来てくれてありがとう、と思います。
いや、才能の有り無しで考えることじゃなくて、一人残らず帰って来て欲しいことに変わりない、とは言え。
水木先生も、紙一重のところで生還されてこられたわけで、
一方で、才能豊かな、その後の日本を支えてくれたであろう人々が、たくさん帰らぬ人となってしまったんだろうな、と思うと、
本当、戦争とか、絶対やらないで、って思います。