贈っていただいたぽんかんをチェックするゆず子さん
結石持ちの家のヒト、冬になって水分摂取が足りなかったのか、
お久しぶりの激痛。
初めての時は救急車で運ばれていったけど、病院に行ったからといって痛み止めを処方されるだけで、とくに何もなく帰宅させられた。
それ以来定期的に通院していて痛み止めの薬を常備しているので、最近は石が動いて(?)も病院にも行かず、傷み止めが効くのをじっと待っている。
今朝も薬を飲んでベッドに横たわっていたのだけど、
どういうわけか、ゆず子ちゃんがお腹の上に飛び乗り、そのまま居座った・・・
なぜ、弱った人の急所が分かるのだ。
「止めを刺しに来たのかと思った・・・・」とぐったりする家のヒト。
他人事だと思って、賢いゆず子ちゃんが可愛くて笑ってしもた・・・
ただ、僕も「やられる!」と思った派です
野生の勘なのかなんなのか
猫どもはこちらの弱点を的確についてきます
お大事に…