※音が出ますよ。
拾いものですが。
某漫画家さんが、エッセイマンガの中で紹介されていた、
とあるご夫婦のブログ、
時々覗いていて、奥さまが闘病中だったのだけれど、
訃報に接する。
もちろん直接は存じ上げない方だけど、
これは辛いな。。。
そう思うと、ブログって、不思議なところだと思って。
しみじみと、思った次第、です。
拾いものですが。
某漫画家さんが、エッセイマンガの中で紹介されていた、
とあるご夫婦のブログ、
時々覗いていて、奥さまが闘病中だったのだけれど、
訃報に接する。
もちろん直接は存じ上げない方だけど、
これは辛いな。。。
そう思うと、ブログって、不思議なところだと思って。
しみじみと、思った次第、です。
つか、無駄にクラクションを鳴らすのはいかんのです
ブログってのは確かに不思議な媒体だと思ったり
ま~ったく知らない人に妙な親近感を覚えたりすることも多々
姐さんのように、勝手にしょんぼりするようなことも多々
とにもかくにも、引っ張られないように…と
そして、合掌
ブログだけで知っている人では、
同じ感情を持ってはいけないとは思うのですが、
どうもこういう辛い話は特に必要以上に引っ張られてしまいますな・・・
この方はたまたまご夫婦でやっていたブログだったので、
こういう形で「今生の別れを告げる」という区切りを付けることができたわけですが、
自分がいつまでブログを書き続けるか分からないけれど、
書けなくなった後、どんな形で残っていくのか不思議な感傷に襲われたのですわ