三毛にゃんこごくろうさん

日々のよしなしごとを・・・

この前箱根駅伝観たばっかりのような気がするのにもう師走、のつぶやき カレー南蛮の日

2024年12月01日 22時22分22秒 | 猫のこと

西日を浴びて神々しいが、ただ、降りられなくなって困っているだけ






2024年問題ということで、ドライバーさんの不足が叫ばれておるわけですが、

宅配便のお届けは、事前予告が無い場合、配達時に家に居るか居ないか、どうしようもないこともあるわけで、

とは言え、何度も来てもらうのは申し訳ないので、出来るだけ時間指定ができるようにはしたいと思うのです。

が、家のヒトがずっと家にいたにもかかわらず、夕方帰宅時にポストを見ると、不在通知票が入っていることがあり、

正直、謎なのだ。

時間指定したのに不在とは何事だ、と思われるかも知れないけど、いや、家に居たのに、っていうのは何なんだ?

先日、ワタシ宛の荷物が届くことになり、ゆうぱっくの配達時間を指定し、家のヒトにも「この時間家に居て」とお願いした。

これまで、幾度となく宅配便との闘いに敗れている家のヒトなので、「今回こそ」と万全の態勢を整えることに。

チャイムが鳴る部屋(台所)の戸は開けっ放しにし、玄関近くの部屋に待機、さらに、ポストに近付く人が見えるように、

玄関脇の部屋の障子を少し開けて、外が見えるようにしていた。

まず、予想外にやってきたクロネコさん、うちの家の前にトラックを停めた時点で、音で分かった(らしい)。

そして、ゆうぱっくの郵便局員さんをじっと待っていたのだけど、全く気配が無い。

時間通りには来ないのだろうか、と油断していると、何となくポストで物音がした(ような気がした、らしい)。

もしかして、と玄関までダッシュし、戸を開けると、なぜか、ちょうど郵便局員さんが帰ろうとしているところだったという・・・

なぜだ。チャイムは鳴っていない(多分)。見張っていたのに玄関先に人影は見えなかった(らしい)。

(っていうか、何でチャイム鳴らさんのだ?)

色々謎である。郵便局員は忍者か?

(再配達してもらっても受け取れそうになかったので、クレジットカードの書留は本局まで取りに行ったよ・・・)

何度も配達に来れない、というのはお互いに大変なので、配達の方は出来れば、なるべく玄関先で粘っていただきたい、と思います。

あきらめたらそこで試合終了(という名の「再配達」)ですよ。

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