光るクロー、ストライクキング ゲームホッグ

バグ・ホッグ・クローワーム.1にフラットのキラメキがバスを呼ぶストライクキング　ゲームホッグを追加。
このワームについて存在は知っていましたが、「今さらブラッシュホッグのコピーは無いだろ」
と仕入れていませんでしたが、あるお客さんが「ゲームホッグってよく釣れますから
仕入れてください。」と情報をくれたのです。
さっそくお試しで少量仕入れて“なぜ釣れるのか”パッケージを開いてみたら
その理由がすぐにわかりました。
ボディが8面体のオチョボディだった！のです。
その発想はなかった！こりゃ大変だぁということで即再発注。
MSオンラインにも追加。現在好評販売中！という流れになっております。
次回の琵琶湖は13日の火曜日、問屋さんの売出しへは行かずに釣りに賭けます。
バイオベイトのクローチューブとゲームホッグ、どっちを投げるか
かなり悩みますな～
カラーは以下の通り
グリーンパンプキン　ブルークロー　キャンディクロー　ウォーターメロンレッド
カリフォルニアクロー　バマバグ

「こ、これは釣れ釣れの光だ！」

こんなバイブレーションを待っていた！

10年前のびわ湖木津ワンド。ウィードがポツポツ頭を出している広大なウィードエリアで
バックシートに散々釣りまくられて以来フローティングバイブレーションを
常に頭の隅で探していた。
しかし見つかるのは全て10gあるか無いか、既存のバイブレーションを
軽量化しただけの非常に投げにくいフローティングバイブレーションのみ。

しかしこのランギル　ホバートラップは違う！
ベリー部の膨らみは浮力を稼ぐため。しっかりと印字された“Floating”の文字。
しかももっとも大事な重さは18g。
これなら広大なびわ湖のウィードエリアを手早く効率的にサーチできる！
この秋のテーマは決まった、フローティングバイブレーション徹底検証だ。