マンズのシャッドマン。軽くてカラカラと安っぽいナイスラトルサウンドが響きます。
ビルノーマンのDLN/ディープリトルN、リフレクト板タイプとカラーセレクタータイプ。
カラーセレクターは1980年代に異常にプッシュされていたカラーリングのシリーズで、他にはコーデルやヘドンなどから様々なルアーがカラーセレクターシリーズとして販売されていた。
我が家のどこかに置いてある80年後半のバスプロショップのカタログにも掲載されているので、発見され次第情報を追加しようと思います。
カラーセレクターシリーズをコレクションするのも面白いですね。玉数は多いし人気があまり無いので比較的集まりやすいと思います。でも全色制覇を狙うと地獄を見ます(笑
画像上のボーンタイプはやや古めで素材が違うらしく軽くてカラカラ感があります。
触った感じからの推測ですがハイフロート気味でしょう。
アメリカからの伝票にはディープレーザーバック3インチとあったが、15+とは違うのかね?