シューティングボールとパウダーペイントでラバージグの新色

ちょっとした時間が有れば新たな商品開発を行います。まさに時は金なり。
寒い時期でも頭と手はいつもフル回転。のんびり「暇だな～」なんて言ってる時間はありません。
大好きな釣り道具を売って暇な時間は釣りにいくのんびりした釣り具屋、そんな夢を抱いた時期もありました・・・

シューティングボールにプロテックパウダーペイントで再塗装を施せばこんなにバリエーションを増やすことも可能です。
「こんな色のシューティングボール売ってないじゃん」
「おう、グリパンとジュンバグを千パック特注したからどんどん買ってってね～」なんて冗談も飛び交います。

ギル食いバスにはとんでもなくでかいヤツがいる

ギル食いバスにはとんでもなくでかいヤツがいる。
去年南湖のボディウォーター付近で20ポンドをあっさりぶっち切っていったあいつを取るための手段の一つ。
使い方はボトムまで沈めてロングステイ・・・・そこから一瞬のジャーク。
ベイトを追うためにダッシュしてヒラを打つ、一瞬の隙が生まれたギルを演出。
このルアーが正解だとは言わないが、究極のリアルさが生きるタイミングは必ずある。
そのときのためにマットルアーズ。
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