5メートルより深いディープラバージグを極めるためには

「他人の釣らないバスを釣れば簡単だて～」と師匠がおっしゃるので、腕が悪いならエサを良くすればいいじゃないとの安易な考えでタングステンのラバージグを模索しています。
なぜタングステンか？
タングステンは通常のナマリヘッドよりもかなり硬いため水底のウィード感、砂・砂利・粘土などの違い等々、情報量がアップしてわかりやすくなるからです。
*それでも慣れというヤツは必須で同じロッド・ラインを使用し何回も入りなおして底質を確認する必要がある
どうですか、面白そうでしょう！？共感した人は是非ディープなマニアックレンジ、ディープラバージグの探索に参加してください。
エコプロタングステン3/8　1/2　3/4




タングステンフットボールジグヘッド1/2　は売り切れました