売れてしまって悲しいラトリンログ

スミスウィックのログは人気があるためオンラインショップへ掲載する前、まとめて箱にいれてある状態のうちにガサガサされて「これください！」と値段もつけてないのに売れてしまうものが多々あります。だいたいアングラーの勘にピンッとくる釣れそうなカラーがそういう感じで売れてしまいます。
あまりにさくっと売れてしまうと名残惜しいような悲しいような妙な感情が沸き起こります。今回はそんなカラーの紹介。(全て販売済みです)

ブルーとパールとオレンジのコントラストが激しいレアカラー。この時のオレンジはかなりの強さで主張します。これの新品箱入りは滅多に出会えません。



これはたまに出てくるグリーンバックのオレンジベリーでRB。1970年代の傑作ですね。ブルーバックの方が人気だったのでこちらは玉数が少ないような気がします。