出るのが嫌。

何故かしら
主人のシルバーのお仲間はみなさん良い人のようで幸せているらしい。
皆さん７０代。
主人は６３歳で一番若手。
先輩のみなさん元気溌剌らしい。

その仕事の初日に「お花いらんかね」と声を掛けられて即座に
「家内が喜びます」と答えたらしい。

何時もお花の量が多すぎると文句をぶつぶつ言っていた主人なのに。
「良いかっこするなよ～」と思う。
で貰って来たお花が「ツル無し朝顔と鳳仙花」
昨日は「花火草」なるモノを頂いてきた


小さくて可憐なお花。

「お友達になりたいわ～」
主人が間に居なければ絵手紙書いてお礼状を出したいのにね




ササガニ百合
今年も咲きました。

こんなお花を見ると神様がおわすと思う単純さ(笑）


これも良いよな～～

見たくない方もいるかも・・・・

空蝉です。
絵手紙のモデルとして集めました

それだけではありません
「うつせみ」と言う響きが好きです。

抜け殻だけではなく、現世と書いて「うつせみ」とも読みます
夏の季語でもあります。
句を探しましたが・・・・ビンゴしません

なのでこの曲を





冷房の部屋に一日居たら坐骨神経痛が出た。