感動は薄れる・・・

１６年前に主人の望みでこの地に引っ越した
家の前は開けているけど農道１㌔は舗装されていなく車は県一汚い。
唯一のお隣は４００メートル離れている。

小さい時から田舎とは言え町に住んで居たので隣近所が無いのは寂しい

大型犬を飼っても良いという事でOKしたようなものだ

嫌な事を数えればきりがないから
良い事を考えようとした

桜の木が沢山ある
大好きな竹の子が掘り放題

宇部市が一望出来て景色がいい

始めこそ桜の木の下でお花見などしたが、、、、、、
時が過ぎれば感動は薄れ
夜景も何時もかつも見る事もないし
竹の子も最初は良いけど・・・・
時期が過ぎると倒していかないと密集して埋め尽くされてしまう厄介なもの。

竹の子の時期だけ車が沢山入ってくる
そしてさっさと竹の子のみ持って帰られる。

結構道の草刈りや電線の保護に人の手が掛かっているのを皆さんはご存じない

竹の子、ハチク、真竹だけがここに住む唯一のモノなのに
昔はせっせと掘って来て「誰かにあげ」と言ってた主人
今は全く掘ろうとしない。
それだけ田舎生活も良いモノでは無かったのだろうか？



今はプラムの受粉をしている




今年こそ実がなって欲しいから(*^_^*)

教会音楽出来上がり

まるで・・・
やる気なし(*^_^*)
入ってる曲名が雑

これで一応終了
今度はあすかさんのテキストをやります。