おばちゃんの会話

３月に入りました
雪の朝です
この季節の雪を見ると「なごり雪」を
思う世代です(*^。^*)

最後の袋を作りあげました

後は主人が名前を書いて終わりです。

そして
夏ミカンピールを入れて米粉パン焼いてみました
ほろ苦くて美味しいです


　　　　　　　　　　　　

絵手紙を止めたい・・・に
絵手紙の仲間が電話をしてくれました

おばちゃんは
何故自分の思い込みで人を見るのかなぁ～～
茶話会の時自分が持って来たカップホルダー５個の内
一個が無くなったとの事
「持って帰った人分かる。あの人しかいない」と言う

私は・・・・「見たの？」と聞く

「見てないけど最後飲んでいたのはあの人だし梅鉢の絵皿割ったのに
あの謝り方はないよ～～」

思い込んだらどこまでも悪くなる・・・・

わたしはその時バタバタしながら傍観してたけど
そんなに不自然な光景では無かったと思うんだけど・・・・

この人ににらまれたら・・・・
もう終わりだな～～そう思う。
怖い世界だ

他の人には寛大な見方出来るのに・・・
何処で間違っちゃうのだろう
考え方が狭くなってきてるのだろうか？
いくら反論しても火に油なのだ