それって、おかしくないですか？

先日来より心の中でくすぶってるモヤモヤ。
「性格だから」と
割り切ろうとするが・・・・・
どうにも納まりが悪い(ー_ー)!!

７月初め吹き矢で山口大会に出席した際
わずか数時間しか居なかったにも拘らず
何かしら心に引っかかった事がある。

そこをマイクを持って仕切っている女性がいた。
（年の頃はそこそこのおば様）
この大会の主催者だと思っていたが・・・・・
「この県では最高段位をお持ちで福岡で活躍されていたが
最近山口に帰られて・・・・」なんて紹介があった。

以前その話は支部でも出ていた。
隣町の方でこの支部に入りたい人がいる・・・と。
「いろいろ教えてもらえていいね」とみんな好意的である。
もちろん私も。

その山口大会である光景を垣間見た。
表彰式の際
「一応こちらが主催者なんだから顧問である〇〇さんがやるべきでしょう」と
話してるのを。
優勝した人に商品を渡す人を誰にするか？らしい。

「遠慮を知らない、空気の読めない人」
そう私の頭は解釈した。

マイクを持ち「所作がなってない、ライフル打ちはダメ」と彼女のお説教が
始まった。彼女の独壇場だ。

その彼女が支部に入られた。
初日は私はお休みしたが・・・・・
皆個人指導をしてもらい、良かった・・・と聞いた。
支部だから先生がいないから皆さん喜んでいた

その次の周は教室だ。
一週間ごとに支部練習と教室練習がある。
ほとんどの人が両方に来ている。

その時出席名簿に彼女の名前を見つけた。
憤りを隠せない私は側で準備をしていた先生に（夫婦で来られていて奥様の方に）
「〇〇さん、教室にも来られるのですか？」と聞いた。
「そうですよ～～」と。

「おかしいでしょう？
支部ならともかく。
教室の意味お分かりなのでしょうか？」
「来たいと言われれば、いけませんとは言えない」と答えられた。

「初心者のための教室です。と断ればいいのに失礼でしょう？先生に対して」
「深く考えないで～～」
まぁまぁ・・・落ち着いてと反対になだめられたが

教室に先生は２人いらない。
能天気な教室の皆さん・・・・先生より高段者の彼女を先生と呼んで
いや～～な雰囲気になりそうな・・・・

解決方法はある。
彼女が隣町に支部を作ればいいのに。

私の単なる思い過ごしでない事を祈る。

この件をそれとなく男性に言ってみても「何の事やら？」の感じ。

だから・・・・・
私だけが気をもんでいるのかもしれない

五日
私はその支部に乗り込む(*^。^*)
とくと拝見しましょう。

本当はその次の教室に行きたくないのだ。
「何故教室に入られるのですか？それっておかしいですよ～～」と
言ってしまいそう・・・・
いや
言ってしまう・・・よなぁ～～～。