「悶々」はいやらしい方に解釈されてしまいそうだけど・・・
本来はそうではないので(笑)
・・・内心でジッと悩み苦しむ様・・・・だす(*^。^*)
午前2時右足がうずき目が覚める。
敬愛してやまない整形外科の先生を
「このやぶ医者メ~!」とホザク。
・・・・・・
最近の落ち込みはひと月の運動出来なかった期間と
付随しての過食から来ている。
当然の如く体重1㌔増加。
足の負担。
血糖値増加・・・・・
まさに負の連鎖。
行きたくないひと月に一度の検診に午前中行く。
何時も穏やかな先生は
「さぁ~、今日はどうでしょうか?」と言われる。
判決を聞かずして
言いわけをする私に
「だけど・・・・下がっているんですよね~
大丈夫・・・・・このまま少しでも足に負担の掛からないように
運動してみてくださいね」
人間って・・・いや私って
単純な可愛い(?)モノ
途端にテンション上がってしまった。
その最中にメールで「逢いたい」と
癌闘病中の友から。
帰宅して昼食を作りすぐ出かける。
息子さんがイギリス出張からのお土産のコーヒー豆を頂く。
息子さん・・・・何をしてるかは知らないけれど
よく海外へ行かれるそうでその都度コーヒー豆が届く。
本来は娘さんへのお土産らしい。
10㌔痩せたと言う。
声にハリがありそんな風には見えない。
胃だけではなく色々な臓器にまで転移してると言う。
医者に言わせれば
「よくぞここまで・・・放っておいた」という所だろうか?
彼女にその(検診に対して)気が無ければ仕方ない。
子供さん達は早く手術をといい
医者は切れない・・・と言う。
私なら・・・・
抗がん剤も止めてホスピスに行くけどな~~
彼女は彼女であり私ではない。
彼女の人生は彼女のモノだ。
だけど・・・・子供さん達
もう少し調べた方がいい・・・・
今はネットで情報が分かるのだから。
医者が
開けてからすぐ閉じなくてはいけない。
そう言っているのだから。
リンパにも転移してるという。
こうなると・・・・
早く脳に飛んでくれた方がいいのかも。
彼女が少しでも苦しくなく・・・そう思う。
親を見送った。
今度は見送られる方になるのか・・・・
こうして順繰りで時代は過ぎて行く。

本来はそうではないので(笑)
・・・内心でジッと悩み苦しむ様・・・・だす(*^。^*)
午前2時右足がうずき目が覚める。
敬愛してやまない整形外科の先生を
「このやぶ医者メ~!」とホザク。
・・・・・・
最近の落ち込みはひと月の運動出来なかった期間と
付随しての過食から来ている。
当然の如く体重1㌔増加。
足の負担。
血糖値増加・・・・・
まさに負の連鎖。
行きたくないひと月に一度の検診に午前中行く。
何時も穏やかな先生は
「さぁ~、今日はどうでしょうか?」と言われる。
判決を聞かずして
言いわけをする私に
「だけど・・・・下がっているんですよね~
大丈夫・・・・・このまま少しでも足に負担の掛からないように
運動してみてくださいね」
人間って・・・いや私って
単純な可愛い(?)モノ
途端にテンション上がってしまった。
その最中にメールで「逢いたい」と
癌闘病中の友から。
帰宅して昼食を作りすぐ出かける。
息子さんがイギリス出張からのお土産のコーヒー豆を頂く。
息子さん・・・・何をしてるかは知らないけれど
よく海外へ行かれるそうでその都度コーヒー豆が届く。
本来は娘さんへのお土産らしい。
10㌔痩せたと言う。
声にハリがありそんな風には見えない。
胃だけではなく色々な臓器にまで転移してると言う。
医者に言わせれば
「よくぞここまで・・・放っておいた」という所だろうか?
彼女にその(検診に対して)気が無ければ仕方ない。
子供さん達は早く手術をといい
医者は切れない・・・と言う。
私なら・・・・
抗がん剤も止めてホスピスに行くけどな~~
彼女は彼女であり私ではない。
彼女の人生は彼女のモノだ。
だけど・・・・子供さん達
もう少し調べた方がいい・・・・
今はネットで情報が分かるのだから。
医者が
開けてからすぐ閉じなくてはいけない。
そう言っているのだから。
リンパにも転移してるという。
こうなると・・・・
早く脳に飛んでくれた方がいいのかも。
彼女が少しでも苦しくなく・・・そう思う。
親を見送った。
今度は見送られる方になるのか・・・・
こうして順繰りで時代は過ぎて行く。
