なんだか疲れすぎ？

好きな曲は沢山あれど・・・
まるでドラマを見ているようで。
結婚しなくて良かったんだよ～～～
なんて言っている私がいる。

情と愛ではどちらが重い？



心の中には何時も青い影がある。
ジョンレノン、山下達郎さんの絶賛したこの曲。
私の心もとらえている。




そして・・・
完全に壊れてしまった( ;∀;)

まるで支離滅裂な選択。
もうゆっくり眠りたいな～～

新聞を止めた。

新聞の営業にいい思い出はない。

何度か引っ越しをした。
その時止めたいと伝えると
「契約期間が残っているので出来ない。
地獄の底まで付いて行きますからね」と

脅された事もあった。

独居の父親が入院した時も止めさせて貰えなかった。

そんなこんなで以来
絶対に契約をせず（しても一年）契約時の
石鹸みたいな商品を頂かない主義できた。

ここにきて２０年。

もうそんな変な世界は無くなっていると思っていたが・・・・

止めた途端
一週間もせずセールスがやって来た。

販売店の人ではなく本社から営業に来ているらしい。

３回目に来られた時は主人が切れた。
「警察を呼ぶぞ！」と吠えた。

実は・・・・止めたのには理由があったからだ。

ここは住宅街から１キロ農道を入る山の中。
朝一番夜中に新聞を配るのは大変な事。

町中に住んでいる人には分からない様々な事がある。
風が強ければ木切れが倒れチェンソーで切りながら
雨が降れば路肩がじゅるく落ちないように注意が必要。
夜中には
色々な獣もうろうろしている。

販売店の社長自ら配って下さっていた。

もう２０年・・・・・

活字がない生活は年齢的に寂しい・・・・
がそんな時はコンビニで買えばいい。

ネットニュースで我慢しよう・・・・

感謝して販売店の方とは話がすんでいた。

にもかかわらず・・・・
「何か問題がありましたか・・・」と
営業のモノは知らずかとっ代わり違う人が来る。

販売店にも主人が電話していた。

・・・・もう、
来ないだろう。

彼らには彼らの仕事があるのだろう・・・・

が・・・。

新聞離れの昨今、考えてしまった。

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ニンニクの花を書く。





描けない・・・( ;∀;)