昨年のお守り等を中山の観音様へ持参した。
ここは巷とは空気が違いすがすがしい。
問題の除夜の鐘は今まで通りつかれた様だ。
足の悪い人に杖が用意されていた。
まだ杖無しで階段を上がり降り出来る事へ感謝
お守り等を入れる所は後ろの所にあり
小さい飾り物のお地蔵様や仏像が持ち込まれている。
そして・・・・目線を下へ・・・
ギョッとした
お骨箱が2個置いてあったのだ
何故ここに
そう思いながらお参りをして帰宅。
まさか・・・・お骨は入っていないよね~
とか
墓仕舞いするのは良いけどその後はどうする?
とか
若い人達はどうしたらいいか分からずココへ捨てた?
等々
いろいろ考えてしまった。
後で調べたら・・・・
お焚き上げしてもいいらしいし
自治体のやり方で処分してもいいそうだ。
私は永代供養でお寺さんへ持って行ったので知らなかった。
この手の事は本当に疎いと反省
夜
近所から来たかぶと大根。
その蕪を書いた。
土付きだ・・・・
心落ち着けてゆっくりなんて無理で
3分で書いてしまう。
どうなんだろう・・・・
これでも絵手紙か?
ゆっくり書ける時は(が)来るのだろうか?