最後の時は施設？

先日の太極拳（？）での事

（ある施設の運営で行われている）

 

人生に於いて施設に行かないで済むように

運動や会話が出来る様にと・・・・

そんなとこかな

 

ある人が「どこの施設いいか？」と言った。

 

「えぇ～～施設に入るつもり？」と言うと

「最後は絶対そうなるでしょう？」

 

そうだね

 

誰しも一人になり周りの事が舞えなくなると

そうなる。

 

それは・・・

本当に近い将来なのだ。

 

子供が居ようが居まいが

 

私も仕事柄嫌と言う程その情景を

見て来たのに

 

自分の事として捉えれれていなかった。

 

皆さんも（私を含め）

先の事など思っても仕方ない

今を楽しめばいいと

かなり能天気に生活しているのでは？

 

ビクビクして生活する事もないけれど

心の片隅？

頭の片隅？

少しだけは置いておいてシュミレーションして

そうなった時に

「こんなはずではなかった！！」と

泣き叫ばないで済むように

心の準備も必要か？と

思った次第

 

そう思うと・・・・

主人より早く逝きたいものだ。

 

後は野となれ山となれ

 

残った者は本当に哀れだ

（もちろん主人）

 

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昨日は午前中

 

 

丸い型でくるみレーズンパンを焼く。

 

 

いよいよ２３日は孫の誕生日。

３度目の正直、本番のスポンジを焼く。

 

２回の予行練習。

 

なんでも事前に練習して準備万端の私だけど

老後（もう十分真っただ中だけど）は

準備万端とはいかない。