数年前までは小中学校の校歌は空で
唄えていた。
それが・・・・
途中までしか歌えなくなっていた
もう何年も時が過ぎたのだから
仕方ないかな~とも
思ったのだけど・・・・・
少々ショックだった
小学校の下校時歌の大好きな担任になり
帰り際歌を唄って「さようなら」と
三々五々帰宅していた。
一年間だったけど様々な唄を習った。
その中で大好きだった唄が
「百舌鳥が枯れ木で」だった。
校歌から始まりその当時習った歌を
YouTubeで聞いていたら
意外な事が分かった。
最後の歌詞
これって・・・
反戦歌だったの?
子供は何も分からず唄っていた。
まだ若い男の先生は?
その思想を持った人だったのだろうか?
そんな事はどうでもいい。
今のこの時代
妙に心に響いた。
・・・・・・・
生クリームが余ったので高級食パンを焼いた。
う~~ン
初めてなので角が立たなかった
やわらかく美味しい。
さて、今日は何を焼こうかなぁ~