いつも通る道の一角にそのお家はある


20数年前はお婆ちゃんがお一人で住まわれていた
その後入れ替わりに今度は男性がバトンタッチ
おそらくお母さんが亡くなったので
息子さんが定年になり帰ってこられたのか?
と、勝手な解釈をしていた
(ストーカでは無いよ)
家は古いけどご自分で塗り替えられ
とても綺麗に住まわれていた
お庭を特に綺麗にされ
春にはチーリップが沢山咲いていたのに
最近通ったら庭は草で荒れ放題
車も無いし
住まわれている形跡もない
入院されたのかなぁー
どうされたのだろうか?
段々この様な家が目立ってくる
寂しいし、言葉が無い


食パンが無くなり🍞
焼いた…
なんか変❗️
全くかま伸びしてなくて
味見したら塩辛い
そこで、思い出した
お砂糖を入れていない…(がァァ〜ん)
昨日「おとぼけの日々」ってドジな自分を書いたばかり
長いパン焼き人生で初めての砂糖抜き
全てにバランスがいる
辛いばかりのパンでは…
辛いばかりの人生では…
甘みも重要^_^
さあー
リベンジだ!