「そこが良いから引き寄せられるのか?」
それとも
「いい人だからそこへ行くのか?」
と、いい場所に(仲間)に縁のない夫がほざく(ーー;)
決していい人ではないけれど
思い起こせば・・・・
お琴、書道、編み物、パン、パッチワーク等など
一生ものの好きな物には巡り合っていないけど
仲間にはものすごく恵まれていた。
それぞれ
いまだにお付き合いしてる友がいる。
主人が又(そう又)仕事を辞めると言う
主人が行く所、行く所、価値観が合うお仲間には
巡り合っていないよう・・・・
この違いはなんなのかな~~
主人はあまりに潔癖を求めるのかもしれないなぁ~~
私は・・・・
漠然と付き合っているから(*^。^*)
功を奏してるのかもしれない。
だけど
吹き矢にしても本当にいい仲間だと思う。
このような集まりは以外と自分本位で
弱者を排除しようとする。
酸素ボンベを引き耳の遠い方が休まず来ている
片肺だけど吹き矢をし始め肺の動きが良くなり
医師から褒められたとの事。
昨日は女性は私一人だったけど
8人の男性が代わる代わる通訳したり
話しかけたりしている。
競技としては成り立たず最低は6メートルから
吹く競技を5メートルで吹かれる。
皆さんは良い所に当たると耳元で褒めたりしてる
そんな場面を見ると
「自分もこの場所を共有していて本当に幸せだと」
思うのだ。
絵手紙の仲間も、吹き矢の仲間も大切にしなくては・・・
主人には経験できないような場所なので。