吹き矢親睦会。

朝ふれあいセンターに到着すると玄関で何やら始まった。
帰りには出来上がっていました。

暖かいので感覚的にはなんとなく受け入れられません。
私の気持ちが季節に向いていないからだろうと思います。

今年の暮れ、新年はすべての事をパスします。
ただの普通の日々です。

そう決心しています。

ところが・・・・・

一昨日辺りからなんとなく足の痛みが違ってきました。

「お・・・これは治るぞ」そう感じた瞬間がありました。

その痛みの軽減はなにから？どこから？
単に時間だけではない・・・・

以前腕の痛みの時にもらっていて
臭いの強さ使用していなかった「スチックゼノールA]を塗ってみた。

それがきいたのか・・・
昨日の懇親会の時も痛みが違っていた。

一歩体重を掛けただけで「痛っ」と感じていたのが
無くなっていた。
まだ注射は一回しか打っていない。
治るぞ～～

病院では勧められた訳ではないがひざにサポーターをした。
それを見た主人が昔腰痛の時に買ったバンテリン腰のサポーターを
出して来た。
まいてみた。

「なんちゅう所に巻く？そこウエストだろう？もっと下」

「え～～下？足らん」

「痩せろ」と一喝。

自分の太鼓腹はどうなんよ～～

「わたし・・・・そんなに肥えていません。ちょいデブです」
と反論したが・・・・

男性用のLサイズが使用できないなんて・・・・
こりゃ～～膝に負担が掛かるはずだ。

痩せよう(ー_ー)!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

練習が出来ずに親睦会出席。
なにしろ立つことがしんどかったから
２ラウンド吹けるだけで良いと思っていた。

なんとパーフェクトが出る。

個人戦、団体戦と３位に入った。
嬉しかった。

今回準備して下さったMさんに感謝。
来年はNさんと準備万端頑張るからね(*^。^*)

さぁ～～
足を治して１０mで練習開始だ。

これだけはすべてをパスしてもやらないと
私の大腸の守り神なのだから(*^。^*)

ありがとうございます。

桜子さん
遠音さん
oyajisanさん
goofukiyaさん

沢山の方
本当にありがとうございます。
メッセージを頂いたりブログ内でとりあげて
頂いたりで心配して頂きました。
本当に嬉しかったです。

人生想定外の事が起こります。
頭では理解しているつもり・・・・
それがうまく回らなくなる事がありますね。

９月２５日に
いとしくて愛してやまないあいを見送り
その後すぐの白内障手術

これであいの事をそんなにお思う事なく乗り切れた・・・
そう思ったのに。

その後すぐにひざの痛み。
歩行困難・・・・

今・・・・
ペットロスに陥っていたのかもしれないな～～と
思うのです。

足が痛くなり
pipiの世話はみな主人です。

なのに・・・
このpiさん
私にべったりで主人には甘えません。
なんでなんだろう・・・

「pipiもいなくなり・・・・
寂しくなったら・・・・また飼いたいかな～」

あれだけ・・・
もう命はいい！飼わんぞ！と言っていた主人がボソリ。

チョットほくそえんでしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



また・・・・やっちゃった。

家計簿
ダイエット本
手帳

これらを集めるのが趣味（笑）

売りに行くほど集める。
それだけ(*^。^*)

付けたためしがありません(^_^;)

若い頃この家計簿、町内で斡旋していませんでしたか？
確か２００円位で買えた記憶が・・・・
今は６００円(^_^;)

開いてみて
「こりゃ～ダメだ」と思った次第。

今はレシートに事細かく書いてありレシート集めるだけで
立派な家計簿になります。

なんだか・・・・この６００円がとても勿体なく思えてしまいました。

今日は吹き矢の懇親会。
お手伝いが出来ないで悔しいけど・・・頑張って来ます。

気にすればキリがない。

用があり下のコンビニへ行った主人が怒り心頭で帰って来た。

以前から思っていたのだけど今回ばかりは・・・と言う。

私は聞く前から分かっていた。
主人と私は似たところがある。

主人の怒りが何なのか理解できていたので
「スタッフの態度やろ～？」と聞くとまさにビンゴ。

コンビニで働く学生さん？
（さすがに田舎なので外国人はいない）
まったくモノが言えないのだ。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」
これ位は言って欲しい。

チャンと出来る人も沢山いるので出来ない人が目立ってしまう。

私もこのコンビニで何回も嫌な思いして来たので主人の言わんとすることは
手に取るように分かった。

オーナーに注意するというから

「無理だよ！働いてくれる人いないんだと思うからオーナは
何も言えんと思う」

私はお釣りを投げ出すように私の手のひらに置いた
若い男の子に
大きな声で

「ありがとうございました」

と言い「頑張ってね」と言って出て来た。

おそらく・・・・
この子には何も感じないしこれからの変化も見られないだろう。

そして先日
歯科検診に２０年通っている歯医者さんへ行った時の事。

今までで最悪な歯科衛生士さん当たってしまった。
４か月毎なのでおそらく新入りさんだろう。
歯垢を取るのは良いけど右に行ったかと思うとすぐ左今度は上また右

いくら素人でも明らかに仕事する気が無いのが伝わってくる

挙句・・・・先生呼ぶわけでもなく
ボ～～っと立っている。

私は歯科の後整形外科に行く予定だったのでイライラ。
先生が通りすがりに
「ポケット洗浄して」と言うと

「今ですか？」

？？？？

そして・・・・終わり。

会計の時受付に一言注意したいと思ったが・・・・・

最近私のクレイマーの部分は引っ込んでしまった。

ここまで生きて来ていろいろ言って来たけれど
なぁにも、一つも変わらんのだ。

なんだか・・・・バカバカしくなってしまった。

「見なかった」「知らなかった」事にした方が
楽な事を知ってしまった。

こんなのはmichiさんらしくないよ～～
主人すら言う。

「自分の正義のためにはくらいついて行くあんたさんは
何処へ行った？」と。

そうだね・・・・
それが一番通用せんって事を貴方が教えてくれたから
私は変わったんだよ～～

そう心の中で吐き捨てた(*^。^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・

「常連にはなりたくない」としばらく投稿を止めていた「３分随筆」
久し振りに読まれる事に。
癌と戦っている友に書いた。



白内障の手術後ソフトコンタクトを買った。
ソフトは初めて
お試しでとんでもないアクシデント



こんなささくれ立ったコンタクトあるんだ～～～
ソフトにはよくあるという。
国産だと考えられないんだけど・・・・ニチコンはつぶれたし。

日本の良い所がどんどん無くなっていく。

年賀状。

３年前になるかな～～

「年賀状」卒業宣言をした。

年に一度様々な工作をして自慢の書（笑）で
二度とできない年賀状を作っていた。

それが楽しみだったけど
段々苦痛になりだした。

それで
年賀の下に
「長い間お世話になりました。これで年賀状を卒業したい」
その旨書き添えた。

「それいいね～～」と
数人の友から反応あり。

ところが
絵手紙をやりだしたら
「教室の仲間位は手書きの絵手紙を出して下さい」
になり・・・・

なんだか宙ぶらりん。

卒業宣言をして感じた事は
寂しさだった。
（卒業宣言をしても下さる方は下さるのだ）

年に一度、年賀状での繋がりなんて意味ない・・・
なんて思った事もあるが

年に一度の安否確認・・・・これだけの繋がりでもいい。
最近はそう思える。

あの人、この人
お元気だろうか？

私は筆まめだから書けばすむ事だけど。
中々そこまでは・・・・

今？
せっせと書いております(*^。^*)
ここに載せたらお正月の楽しみが無くなるので載せません。

時代と共に変化しても良いモノも多々あるけれど

苦痛なら止めるのもよし

枚数減らすのもよし

書きたければ書くのもよし・・・・

昨日とは全く違う心持。
白黒はっきりさせたいなんて笑える（ギャハハハ）

グレーゾーンも良いのでは？
一番グレイなのは私なのかもしれない(*^。^*)



pipi、ぴぴこ、ぴ～ちゃん、ぴこぴこ、こっちゃん
貴女の名前はこんなに沢山あります
元気でいようね。
ソファーの片隅の専用のベット。
ここが一番落ち着くね。

どうしたのかな～～？

お天気で言うならば
晴れか雨。
曇りは余り好きではないかな？

（雨も本当は好きではないのかもしれない・・・）

色も白か黒？
ハッキリした方が好きなのかもしれない・・・

グレーゾーンは好みではない。

何故ブログも書けない程落ち込んだのか？
私のこの性格が一因だったようにも思える。

今までも数回病気でどん底を這っていた事はあった。
大腸癌の時も
膵臓癌の疑いの時も
新生血管黄斑変性の時も

なんとなく「自分の事」の様ではない感覚があった。

これから先の展開が見えていたように感じていた。
（決して予知とかではない）

もう一度言うけど

私は予知能力は無いと思っている。

目の病気の時は目の見える所がまあるく墨で塗りつぶしたように
まったく見えなかった。

医大に紹介されて眼球に注射を打った。
これで治る人もいるが治らない事もある・・・と言われた。

が

夜・・・・段々「見えて来る」そう感じた。
あれぇ～～
本当に見え出した（笑）

今回
私の尊敬してやまない先生は・・・・

尊敬できない先生になってしまった。

友達が心配して電話して来た。

「何故かな～～他の病院へ行き！
私は週一回ヒアルロン酸を打って治ったよ」

やっと重い腰をあげて違う病院へ。

「変形性膝関節症ですね」とすぐに病名を言われた。

今の状態、治療方法を説明された。

あ～～～スッキリした。

やっぱり「そうだった」
私はその病名とこれからの治療方針を先生の口から聞きたいから
痛いのを我慢して通っていたのに。

何故、最初の先生は病名を言われないし一般的な痛み止めを出して
くれなかったんだろう・・・・

何故？どうして？

一日１２０名を超える患者が押し寄せている。
リハビリを除いての患者数だ

無理があるんだよな～～

今は
痛み止めのお蔭で夜もよく眠れ
意欲も出て来た。

治る！といった先の展望は分からないが頑張れる。

痛みに耐えた２か月だった・・・
長かったなぁ～～～