キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

秋高し一万三千歩を歩く

2020年09月28日 | 日常
 チーム戦は頑張りすぎないようにしたい。
 カフェにシールド買うよりぶっ込んでるけど、こういうのは流れるように課金しちゃうから自分で歯止めきかさないとなあ。

 あんまり歩きすぎるのも良くないそうですが、ネタが出ないととりあえず歩いて何とかしてきたのでこうなるのでしょうねえ。
 自粛明けで歩きたくなったからって、天気も良かったからって、歩きすぎた自覚はある。

 大坂城は57階です。初期刀が旅から帰ってきました。なんでスーツなのか聞いてもいい?
 旅立ち三人目はにっかりさんでした。どういう基準なんでしょ。意外でした。
 旅立ちアイテム足りてないんで、ひとまずは三人までです。

 楽しくないことはしばらく休んで気が塞ぐのを防ぎたい。

 あ、フォドラに帰れないじゃん。しんどいもんな。

 出先で長い待ち時間を脳トレしようとしたら横で元気のいい音の映像を見てる人から、話しかけてくる人から。
 結論としては、出先で脳トレはやらない方が良い。集中できないからね。

 ちょっとうつ傾向出てきたのに歩きすぎるって辺りがいかにもな感じ。
 ほどよく行こうな。
 前これで不眠になったんだっけ。心療内科は身内から前評判が聞けなくてねえ。

 描きたいものは出てきたから、もう少しためておきます。煮詰めて煮詰めて。

 朝方まで一番小さい電気つけて人生ゲームやってたのが一番やばいと感じたときでしたが、本格的に暗い感情にとらわれると、防御のために自動的に顔が笑うのだなあと学んだのは別のタイミング。

 立ち直るのに毎週大河ドラマを録画予約しないで録画するという作業を決めてやってました(ちなみに『新撰組!』でした)。今年はそういうわけにはいかないので、ちょうど良い「いつもの」が作りにくいなあ。

 当時の大河は大河で友人と会話が成立しなくなったりなんだりを思い出したから、単に軽い作業というなら、中身のないものの方が良かったかもしれない。

 あの人はもう役者やらないのかな。見てみたかったものはあった気がしますけれども。

 今年の大河は毎週録画したくてもいろんなものが立ちはだかってて、そういうところで戦わなくて済んだら良いのにって思います。

 今書いてるもので、特に吐き出すことはないなあ。創作的に無意味なことだけやったから、そういう一休みもやって置いた方がいいことにしよう。
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