十五年前の「現代用語の基礎知識」付録「日本語 常識 実用事典」をぱらっと読み返してみました。
面白いには面白いのですが、結構死語が載ってる。常識も移り変わるものなのだなと改めて思いました。
業界によってはまだ常識なのかもしれない言葉もあるので、安易に切り捨てない方が良いのかもしれませんが、ゲソるとかヒョロるとか、当時でも使っている人を見たことがない言葉は死語でいい気もします(ちなみに、どちらも「痩せる」の類語として掲載)。
ポルトガル語で「あいつにグーパンチくれてやった」を教わりました。使う場面は多分なさそうですが、こういうのが楽しい。
面白いには面白いのですが、結構死語が載ってる。常識も移り変わるものなのだなと改めて思いました。
業界によってはまだ常識なのかもしれない言葉もあるので、安易に切り捨てない方が良いのかもしれませんが、ゲソるとかヒョロるとか、当時でも使っている人を見たことがない言葉は死語でいい気もします(ちなみに、どちらも「痩せる」の類語として掲載)。
ポルトガル語で「あいつにグーパンチくれてやった」を教わりました。使う場面は多分なさそうですが、こういうのが楽しい。