お誕ジョー日

今日はオダギリさんのお誕生日だ。

オダギリ友達に指摘されるまで、

忘れ果てていた、というか、

確か2月だけど、16日だっけ？

昔は、あんなに、好きだったのに、

薄ジョーなものだ（私が）😭 

THE BACK HORN - 未来

疲れているときに、癒される曲
映画「アカルイミライ」の主題歌。
2003年公開、黒沢清監督、
出演はオダギリジョー、浅野忠信、藤竜也。
どこまでが現実で、どこからが幻か、
判別できない内容だった。

昔のオダギリ友達が魅力的だ

昔、休日オダギリ活動をしていた頃、
よく一緒につるんでいた、千葉のＫさん。
月日が過ぎ、双方とっくにオダギリ熱は冷め、
長らく会うことはないが、
Facebookで繋がっている。
彼女の投稿を見ていると、
飲食、スポーツ、エンタメ、芸術と活動的で、
社会的なことにも造詣が深い。
昔、長い時間を一緒に過ごしたが、
話すことはオダギリに関することばかりだった。
こんなに懐が深い人だとは、知らなかった。
･･･惜しいことをした。
彼女の方は、
「みなみさんて、東大卒だったの」
ってところに驚いたようだ

オダギリどうしたのー！!?

よく筋がわからないが大変なことが起きそうだ、
TBSドラマ「アリスの棘」。

オダギリジョー見てるだけなので

全く筋が追えないTBSドラマ「アリスの棘」

「グッバイ、また会わん」

新島襄の最期の言葉。
享年46歳。
現代なら、心臓の手術を受けて助かっただろうに…
現代だから（そして日本だから）、
手術を受けて治った私は、
ジョーの、
いや、襄の、
年齢を超えて生きていきます。
「八重の桜」は、私にとっては、
新島襄が命を削って同志社大学を設立する話だった。
ジョー!!!

来週、新島襄が亡くなる（予告編）

実際に46歳で亡くなっているから仕方がないが、
退ジョーしたらもう、「八重の桜」は見ない。
見始めたのも、新島襄が登ジョーしてからだが。
こんな大河ドラマの見方はダメ？(-_-;)

オダギリ登ジョー

大河ドラマ「八重の桜」の新島襄役で、
やっとオダギリが登ジョーした。
テレビ欄で見付けて、今日だけ見た。
このブログで以前にも書いたけど、
私はかつて、オダギリジョーの大ファンだった。
この役、ビジュアル的にもピッタリでかっこいい

オダギリ友達に見付かった

かつて、オダギリがらみのイベントで
よく一緒にお出掛けしていたお友達から、
久しぶりに携帯メールが来た・・・ら、
「南姫さんって、〇〇さんだよね？」
〇〇さんは、私のこと。
彼女とは、年賀状のやり取りだけは続いていて、
脳腫瘍の手術を受けたことは書いた。
この頃時々、オダギリのことを書いているけど、
そんなことで、突き止められるのね。
ネットの怖さ。

明日から数日間、サクラ祭りをします。
季節外れのサクラ・・・

オダギリも…

「人生、一寸先は闇」と言えば、
オダギリもそんな心境だろうな。
悪いことした訳でもないのに。
今、「家族のうた」最終回見ています。