一年以内なので、PC交換にはならないのか」
は両方とも即却下され、即諦めたが、
「PC1台しかないのに困る、戻ってくるまで
実は先月、警察に行き、例の被害案件を届けた。
私のリアルな知合いが、件の記事を読み私の事だとわかり、
実生活にまで影響が及んだと主張した。
ネット上で、多くの人から異口同音に、
「警察に届けるべき」
と勧められ、
「証拠も沢山あるのだから」
と割合簡単そうに言われていたが、
人に言うのと、自分で実際にやるのとでは、大違いだ。
被害実態が漏れなく正確に把握できるよう、
提出資料の作成に労力を費やした。
このblogでは公開できない事も、
私が知り得た事もすべて、話をしてきた。
…ここまでは私がやった事なので少し書いたが、
警察に足を運んで以降の事は、控えます。
後日、ネットで、
「EXITが、インターネット空間の誹謗中傷をどうなくすべき?
と題したディスカッションを行った」という記事を読んだ。
兼近さんの、
「僕は、情報開示請求をしたことがある。
すごく大変で、最低でも半年以上はかかる…」
という話で、改めて大変なんだと実感した。
売れっ子芸人で、世間の評判が莫大な金銭に直結し、
大きい事務所が付いていても、尚、
「準備がすごく大変で、結果が出るまで最低半年以上」て、
一般人の目立たない、正直しょぼい案件は、
年単位掛かるか…忘れた頃になるのだろうか…
…そもそも、どの程度の対応になるのだろうか…
健康・介護以外の私的な事は、仕事も含め、
今後もblogには書かず、より充実させていきます。
人からは「無視しろ」と言われる。
わかってはいるが、末期がんの母をひとりで介護していた時、
一言も言い返せずにいたら、どんどんエスカレートして、
私は「阿呆」「犯人」「成りすまし」と執拗に書かれ続けた。
ご家族から注意され、謝ったフリのコメントが入ったが、
私への憎しみが溢れており、新しい濡れ衣も着せようとし、
そして、新しいblogでは、相変らず名指し記事を書いていた。
「そらママ様へ」
「みなみさん、そらママさん、リボンさん、その他の皆様へ」
すべて自分のご都合主義で、相変らず、バレバレの嘘を書いていた。
そらママさんやりぼんさんへ投げた言葉にも強い憤りを感じるが、
私もこんな事に、そうそう時間を掛けていられない。
上のふたつの記事を読んでいただき、各自でご判断ください。
私への名指し、その中でも2つに絞って、感想を書く。
『空ママさんやみなみさんを詠った歌も私のバカ正直から詠ったものでございましたが、成りすましのような姑息なことはいたしません。』
みなみは「阿呆」「犯人」「成りすまし」、そらママさんは「悪魔」と
思ったことを正直に詠っただけ、て事ですね。
たとえそうでも、そう公言する事が、誹謗中傷なんですよ。
成りすましが、姑息?
その通りですよ!
その姑息な成りすましをやったと、元水仙さんの記事だけでなく、
他のblogのコメント欄でも、私は散々書かれた。
どれだけ悔しかったことか・怒
『決してお二人のことを誹謗中傷する目的ではありませんでしたので、歌は歌と割り切ってお受け取りいただけましたら有り難いです。
と言いましてもリボンさんのブログと同様、お二人のブログもほとんどというか、全くと言っていいほど読ませていただいてはおりませんが…。
主に読ませていただくのは私の為になる記事か、読んで楽しくさせていただけるブログになります。』
「阿呆」「犯人」「成りすまし」「誘惑した」
はたまた「悪魔」と詠まれた歌が、
誹謗中傷ではない?
歌は歌と割り切って受け取れと?
少しでも自分の意に沿わないと、自分の記事で吊るし上げ、
blog閉鎖にまで追い込む人が、二枚舌で何を言うか。
ここしばらく、誰にとっても、
「為になる記事も、読んで楽しくさせる記事」
も書けていないのは、一体、誰のせいだ・怒
元水仙さんにとってのお詫び?記事やコメントは、
私の心情と大きく乖離しています。
「もともと悪かったのは、みなみ」と言いたいだけ、
しかも事実誤認や印象操作が多くあり、
謝罪を装った中傷にしか読めません。
多くの読者さんも、私と同様に感じておられます。
今回も、事実誤認と指摘したい箇所が多々ありますが、
私も忙しく対応するのが大変です。
納得できない、言いたいことがあるのなら、
私を警察に訴えるなり裁判にかけるなり、早くしなさいよ。
訴えてもらって第三者に説明する方が、話が通じますから。
『実は日曜日に家族の進言で前のブログは退会しました。
…また翌日再入会いたしました。』
一旦でも退会した形跡はありませんね。
『が、くりまんじゅうさんのところに入った
成りすましは私ではございません。』
印象操作ですね。
私は心の中で思っても、証拠もなく誰かを「成りすまし」と
書くような「違法行為」はしません。
くりまんじゅうさんだけでなく、それ誰?どういう内容?
さっぱりわからない事の「みなみが、成りすまし」と、
元水仙さんに執拗に書かれました。
それを見て憤ったネット上の皆さんから、
「あれは実は…」という噂が発生した事は聞きましたが、
そういう噂があると書かれた?箇所を印象操作したのですか。
また私に濡れ衣を着せる前に、該当箇所のURLを貼りなさいよ。
『それから私の実名が漏れたことが過去のブログでありましたことは
事実でございますが、それは私の読者のハイジさんではありませんでした。
当時熱心に読んでくださっていた別の読者さんでした。
これはハイジさんの名誉のためにも書かせておいてください。』
「ハイジさんが広めた」とは、一言も書いていません。
ハイジさんの純粋な問い掛けに、水仙さんが正直に答え、
そのやり取りを見た読者が、
水仙さんの実名を知ったというところでしょう。
もとより、ハイジさんに罪はありません。
でもそれを私のせいにした事は、名誉棄損ですよ。
また新しいblogで、私やそらママさん、りぼんさんの
名指し記事を書きましたね。
元水仙さんがしつこく書き続ける限り、
ネットの皆さん達の監視は続きます。
先日は、子供さんの勤務先と職種まで入ってきた。
そんな事もストレスが大きいですよ…
私が昼間仕事をしている間に、嘘悪口を書く人。
日中は、仕事に専念しています、当然ですが。
疲れて帰宅すると、昼間書かれた、私の嘘悪口記事の魚拓が、
複数、コメントで入っていました。
「抗精神薬の怖さ(細字で追記をした部分をお読みください)」
(後から小さいフォントで付け足された、嘘の悪口)
私の亡父の秘密は、みなみさんは当時(今も?)、コメント欄を承認制にされていましたから、みなみさんを信頼していた私はこっそり打ち明けさせていただきました。個人メールではなかったとしたら、コメント欄に書かせていただいたのかもしれません。
みなみさんにはメルアドもお教えさせていただきましたが、私は実名、写真入りのメルアドと、そうでないメルアドを持っておりますが、信頼をしていたみなみさんには承認制にされていたコメント欄にて実名、写真入りのメルアドをお教えさせていただきました。
私の実名が漏れたのも、ここからかもしれませんが、あなた方は私が私生活のことを書きすぎるからだと言われます。
(中略)
みなみさん、私は現在でもあなたのことが嫌いではありませんが、嘘をつくのだけはやめていただけますか?
最後に、赤字で、
「みなさま、応援方よろしくお願いいたします。」
と書かれていますね。
私の何十倍もフォロワーさんが居るのだから、
身の潔白を証明できる証拠を送ってもらえばいいですよ。
嘘①
「私の亡父の秘密…」
水仙さんの父上の秘密がこれなら、公開コメントでした。
「非公開希望」と書いていませんでしたよ。
公開しないと怖いので、きちんと公開しただけです。
https://blog.goo.ne.jp/minami-hime/e/ce848714b2069d0299bf2575b6e402bf#comment-list
嘘②
「実名、写真入りのメルアド」
写真入りのメルアドって、この世にはない。
少なくとも、フリーメールでは聞いたことがない。
実名入りって、仮に山田花子(注:違います)だとして、
名前だけで、hanako.y.…みたいだったと思いますが?
とにかく、名字は入っていなかった。
嘘③
「私の実名が漏れたのも、ここからかもしれませんが、」
大分前に、水仙さんの短歌がどこかに掲載された時?、
ハイジさん(非公開コメントによると、彦根在住、難聴で短歌を
やっていて、水仙さんとは古くからの付き合いのある女性。
水仙さんの自宅に遊びに行ったことがあるくらい
濃い付き合いをしていた方、だそうです)からの問い掛けに
正直に答えて、名前が広く知られたと聞いたことがあるが…
夫の会社名や、長女や嫁さん、孫の学校名まで書いた人が、
またまた~、人のせいにしないように。
嘘④
「嘘をつくのだけはやめていただけますか?」
これも水仙さんが作った、大嘘。
私のblogは、期せずして沢山の方が読んでいます。
証拠の魚拓も沢山貼ってあり、読んだ皆さんが証人です。
後から小さいフォントで嘘の悪口を付け足す手口…
ネット上の皆さんにも、すっかりお馴染みになっている。
もし具合の悪い自分の娘が、自分と同年代の女性から、
私と同じ目に会わされたら、どう思いますか?
…言っても、無理か…
(後から小さいフォントで付け足された、嘘の悪口)
私が証拠をとらなかったのは、みなみさんを信頼していたからでした。亡父の秘密を個人メールでお話したのも、その証でした。それはみなみさんによって公にされてしまいましたけれども…。証拠をとらなかったと言っても、みなみさんも悪い人ではありませんから、私めの告げ口程度でしたけれども…。私も放っておけばよかったのでしたが、反応したのが悪かったのでした。そういう意味では、あの歌は痛恨の歌ということになります。が、私は狡い人ではありません。ああいう歌を詠ったことだけ見ても、愚かとは言えても、狡いとは言えないと思います。もし狡い人間なら、もっと巧妙に立ち回ったことでしょう。逆に私は、あなたのことを思っていた以上に強かな人だと今更ながら驚いています。いえ、賢明な人なのでしょう。私はあなたに完敗いたしました。
嘘①
「亡父の秘密を個人メールでお話した」
私のメルアドも知らないくせに、どうやってメールを送ったの?
水仙さんから「メール寄越せ」とメルアドを送り付けられたが、
それに返事をせずに、逆恨みをされ、以下の歌を詠まれた。
★アドレスはあらぬと答へるみなみひめされど謝れとわれに言ふなり
(「アドレスがない」とも「謝れ」とも、返事していない。
メールのやり取りは嫌だったので、しなかっただけ)
ついでに、「写真入り実名入りのメルアド」って、何?
この世にはありませんよ。
「Mさんへ」
嘘②
「それはみなみさんによって公にされてしまいましたけれども…。」
水仙さんは、個人情報を自身のblogやあちこちのコメントに書く。
私も何度も書かれてハラハラしたし、返答に困った。
どこに何を書いたか、自分でも覚えていないんじゃないですか?
自分がばら撒いた秘密?を、人のせいにしないでください。
ここには、水仙さんがいつかどこかで書いた個人情報が、
どんどん入ってくるが、私は大分、公開しないでいる。
むしろ、感謝してほしい。
嘘③
「証拠をとらなかったと言っても、みなみさんも悪い人ではありませんから、私めの告げ口程度でしたけれども…。」
「告げ口」は、水仙さんが作った嘘だと、バレたでしょ。
https://blog.goo.ne.jp/minami-hime/e/eb8870263b9d88784304a2544f4b6dfe
「悪い人ではない」って、わかっているじゃないですか。
書かれたような、子供じみた事もしませんよ。
あれやこれやの(何を言われているか、わからなかった…)、
自分のblogや、あちこちのコメントで書いていた、
「なりすまし」とかは、誤解ではなく、虐めだったんですね。
それに、他での以下のコメントを読んで、冤罪が晴れる前でも、
ビクビクする必要はなかったんだと、遅まきながらわかった。
『ネット上に自らが公開した情報を仮に誰かが第三者に教えたとしても、
全然、犯罪行為ではない。
「犯人」とは、「犯罪行為を犯した人」
「犯罪ではない行為」を「犯人」と書く事自体が、「犯罪」だ』
嘘④
「あなたのことを思っていた以上に強かな人だと今更ながら驚いています。」
親が死にそうな時に、あれだけ書かれたら、誰でもキツいですよ…
それでネット上の多くの人々から、私への同情と、
水仙さんへの非難の声が自然発生した事実を、受け止めてください。
最後に、皆さんの為に、魚拓を貼ります。
小さい文字の7行です。
「抗精神薬の怖さ」