最終回だけ見た「同窓生」

やっぱり浮世離れしている、
唐突な展開だと思った。
感想をどう書こうか考えていたら、「昼顔」が始まった。
「昼顔」は最初からドロドロ。
私の年代だと（めぼしい？）男性はほぼ結婚していて、
いいなと思うこともそりゃあるけれど、
それよりも、いいなと思ったら、
離婚した後だとわかったときの
「よかった～」という気持ちも知っているので、
やっぱり不倫は違うなーと思う。

甘いな「昼顔」(*_*)

やっぱり有名俳優を使った、
プライムタイムのフジドラマだ。
現実の一般的な不倫（？）とは違う趣で、
配偶者に致命的な問題があるという正当な理由（？）があり、
気持ちの上では純愛（？）になっている。
おまけに来週は、
貧乏画家の北村一輝が突然才能を認められ脚光を浴びる展開、
これじゃあキムタク・ドラマだよ(-_-;)
なんだこりゃあ(@_@)、
と言いながら最後まで見てしまうだろうなあ(^^;

「昼顔」見ていていいのか

今日は残業して帰宅が遅くて、
スーパーで買ったお惣菜で夕飯食べて、
皿洗ってストレッチして
風呂入って風呂洗ったら、22時。
あと1時間で就寝するが、
その貴重な1時間を、
こうしてパソコンいじりながら
「昼顔」見ている。
いいのか。

NHKドラマ「55歳からのハローライフ」

「原作・村上龍ドラマ～熟年離婚からの再出発」を見てる。
結婚相談所で紹介される中年男、
本当にひどいのばっかりだ(-_-;)
ドラマだから誇張がある？
でも実際にもこんな…もんだとも聞く（？）
だから嫌で別れたはずなのに、
よりを戻すこともあるのねえ（ドラマから引用）

あいたた、宮川一郎太48歳

さっき夕飯食べながらフジテレビ見てたら、
俳優の宮川一朗太（48）が、
25歳年下の（！）自分の娘より若い（！）23歳の女子（！）にマジ恋して、
後楽園遊園地でデートして（？）、やっぱり振られていた。
ヤラセ？じゃなくて本気だったら、イタ過ぎる～。
さすが芸能人なだけあって、年齢の割には若く見えるよ。
でもさ、無理あり過ぎる…マジ恋するか！？
最後に彼女からの手紙がスタジオで読み上げられた。
「宮川一朗太さんへ。
一緒にいると経験したことのない世界を見せてくれ、楽しいです。
とても優しくて紳士。
でも、宮川さんは私にとって優しいおじさま。
ごめんなさい。恋愛対象ではありません。
一点だけ気になるのは、宮川さんが母より年上ということでしょうか。
今後も友達としてお付き合いください」
そうそう、はっきり言ってやった方がいいって。
でも、あまりのことに、やっぱりヤラセではないかと疑っている。

「ガラスの家」最終回

あまり見ている人もいないと思うが、
NHK火曜夜10時の連続ドラマで、
昨夜、最終回だった。
一応ハッピーエンドだったけれど、これでいいのか？
一言で言うと、家庭内三角関係、途中から五角関係の話。
よく考えなくても気持ちが悪い。
斉藤工と、父親の後妻、つまり義母の井川遥は、
幾多の困難（そりゃあそうだ）を乗り越えて、
一緒に暮らすようになった。
刺激はないけれど平穏で、ひたすら幸せな愛の日々。
だがその代償として、自分の能力を発揮できる仕事
（財務官僚とフラワーデザイナー）を手放し、
住み慣れた都会から片田舎に移り住んだ。
1年もしないうちに後悔するから・・・
と私は思うけれど、
いつまでも幸せなふたりだったら、それも怖い。

「あまちゃん」面白かった

今更ながら「あまちゃん」ですが、
メディアやFacebookの友達の間でも評判が高かったので、
午前中の総集編を見た。
面白くて、3時間が長いと感じなかった。
やはりクドカンにハズレなし

ただ、見ているときに訃報が…
これは日を改めて書きます。

半返しも無理だわ

いや、これは、ちょっと・・・

仕事してないじゃん

昨夜のＮＨＫドラマ「ガラスの家」を見た感想。
昨日は井川遥と義理の息子の斉藤工がとうとう、
あんなことになり・・・
その翌朝、井川遥が夫に
「私、あなたを裏切りました。心も、体も」
と言い放った
（すごい・・・私には一生言えない言葉だ）
ドロドロの愛憎劇として見るべきなのだが、
財務官僚という仕事の描写がおざなり過ぎて、
ドラマに入り込めない。
「半沢直樹」を知ってしまったから。

綺麗な物に癒されよう

NHKドラマ「ガラスの家」視聴中